「体力の限界!気力も体力もなくなり…」俺もか…
2012年01月29日
本日は、午前中からN高校でこの時期毎年行われている前監督の名前を冠にしたMH杯争奪中学校ラグビーフットボール大会が開催されました。
この大会が中学校最後の大会と言うこともあって、各チームともそうとう気合いを入れ、かなり練習を積んできます。
結果、1回戦から好ゲームが繰り広げられます。
今年もレフリーとして大会に参加してきました。




1試合15分ハーフで前後半の激しい戦い。
まだラグビーを始めて間もないはずの選手が、高校生や大学生よりもすごいタックルを繰り出す場面も…。
どの試合も拮抗し、優勝争いも混沌とした様子です。
こうした中学生の大会が開催できるのも、これまでやんばる地区で中学生の指導に携わってこられた先生方ややんばるクラブのメンバー、名護高校のOB、地域の方々の応援があったからだと思います。
ぜひ、今後も、この素晴らしい大会を継続していくために協力していきたいと思います。
中学生の試合の合間に30分の1本で高校生のexhibition(エキシビジョン)マッチが行われます。
今年は、会場校であるN高校とNS・HNの合同チームの試合が行われました。
中学生のゲームのレフリーを1つこなした後に、私がこの高校生のゲームを担当。
毎年、この試合のレベルの高さと激しさを中学生は観戦し多くを学んで、高校入学後の夢と希望を持ちます。
引き締まった試合にするのもレフリーの役目。
試合開始直後から大雨にみまわれましたが、お互いに持ち味を出した良いゲームが展開されました。
びしょびしょになったジャージとパンツを着替え、大急ぎで移動です。
なんでかって…?こんな病み上がりの私に”どうしてもレフリーがいないから…”といって依頼がきたからです。
断ればいいのに、”本当にどうしてもいないんです!”って言われると断ることができないんですよね。性格上…
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この大会が中学校最後の大会と言うこともあって、各チームともそうとう気合いを入れ、かなり練習を積んできます。
結果、1回戦から好ゲームが繰り広げられます。
今年もレフリーとして大会に参加してきました。




1試合15分ハーフで前後半の激しい戦い。
まだラグビーを始めて間もないはずの選手が、高校生や大学生よりもすごいタックルを繰り出す場面も…。
どの試合も拮抗し、優勝争いも混沌とした様子です。
こうした中学生の大会が開催できるのも、これまでやんばる地区で中学生の指導に携わってこられた先生方ややんばるクラブのメンバー、名護高校のOB、地域の方々の応援があったからだと思います。
ぜひ、今後も、この素晴らしい大会を継続していくために協力していきたいと思います。
中学生の試合の合間に30分の1本で高校生のexhibition(エキシビジョン)マッチが行われます。
今年は、会場校であるN高校とNS・HNの合同チームの試合が行われました。
中学生のゲームのレフリーを1つこなした後に、私がこの高校生のゲームを担当。
毎年、この試合のレベルの高さと激しさを中学生は観戦し多くを学んで、高校入学後の夢と希望を持ちます。
引き締まった試合にするのもレフリーの役目。
試合開始直後から大雨にみまわれましたが、お互いに持ち味を出した良いゲームが展開されました。
びしょびしょになったジャージとパンツを着替え、大急ぎで移動です。
なんでかって…?こんな病み上がりの私に”どうしてもレフリーがいないから…”といって依頼がきたからです。
断ればいいのに、”本当にどうしてもいないんです!”って言われると断ることができないんですよね。性格上…

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映画「ラスト・ターゲット」(洋画)
2012年01月28日
冒頭から謝罪させていただきます。
心の琴線にまったく触れないような作品でも、私はこれまで良いところをどうにかご説明申し上げてきました。
しかし、残念ながら、たま~に“紹介するかどうか非常に迷う作品”に遭遇することがあります。
作品選びも前知識なしで、大好きなジョージ・クルーニーの主演作品というだけでTUTAYAレンタル。
で、結論…。
今回の作品は、主演のジョージ・クルーニー(ジャック)の相変わらずのダンディズムと作品中の風景の美しさ以外に何も感じ取ることができませんでした。
私には、作品を楽しむセンスがないのでしょうか?

主人公の静けさに加えて作品のテンポがゆったりとしています。
心の琴線にまったく触れないような作品でも、私はこれまで良いところをどうにかご説明申し上げてきました。
しかし、残念ながら、たま~に“紹介するかどうか非常に迷う作品”に遭遇することがあります。
作品選びも前知識なしで、大好きなジョージ・クルーニーの主演作品というだけでTUTAYAレンタル。
で、結論…。
今回の作品は、主演のジョージ・クルーニー(ジャック)の相変わらずのダンディズムと作品中の風景の美しさ以外に何も感じ取ることができませんでした。
私には、作品を楽しむセンスがないのでしょうか?

「ラスト・ターゲット」(原題:THE AMERICAN)
監督:アントン・コービン
出演:ジョージ・クルーニー、ヴィオランテ・ブラシド、テクラ・リューテン、バオロ・ボナェリ、ヨハン・レイゼン、イリーナ・ビョークランド
ゴルゴのような“冷酷な”“闇社会のプロ”が闇稼業から足を洗おうとする過程の人間模様を描いた作品です。
監督:アントン・コービン
出演:ジョージ・クルーニー、ヴィオランテ・ブラシド、テクラ・リューテン、バオロ・ボナェリ、ヨハン・レイゼン、イリーナ・ビョークランド
ゴルゴのような“冷酷な”“闇社会のプロ”が闇稼業から足を洗おうとする過程の人間模様を描いた作品です。
とにかく、殺し屋のプロとしての主人公は、言葉もあまり多くないし、日々の鍛錬もストイックにこなします。


主人公の静けさに加えて作品のテンポがゆったりとしています。
このスローなテンポは、作品中の主人公や登場人物の心情の変化をつかみやすくするとともに、それにより美しいヨーロッパの風景は見る者の目を奪います。


監督さんは、撮影地はかなりのこだわりをもって選考したようです。
撮影地へのこだわりについて監督のコービンや関係者は次のように語ったとか…。
「撮影期間中に使う経費や完成作品が将来この地域への観光を促すことを考え、本作の撮影でこの地域の経済復興を助けたいという意見でまとまったんだ」
「アブルッツォを選ぶしかない。あの地にはこのような映画が必要だし、この作品にはあそこのような美しい舞台が必要だ」
私のお口には合いませんでしたが、ジョージ・クルーニーが大好き+美しいヨーロッパの風景という方は、ぜひストーリーのことには触れずに、おたのしみ下さい。
「評価 ★★★★★ ☆☆☆☆☆ 50点」
(あらすじ)☆ネタバレ注意!
スウェーデン、ダラルナ。暗殺を生業として生きるジャック(ジョージ・クルーニー)は、連れの女と雪原を歩いているところを狙撃される。一瞬の間にスナイパーを返り討ちにすると、一緒にいた女も撃ち殺した。彼女も敵の一味だったかもしれないと疑惑を胸に秘め、ジャックは雪原を後にする。イタリア、ローマ。ジャックは“組織”の連絡係、パヴェル(ヨハン・レイセン)と接触。身を隠して連絡を待てと指示を受ける。ジャックは、城塞都市の名残を残す町、カステル・デル・モンテでアメリカ人カメラマンとして、小さな部屋に身を落ちつけた。その日から体力維持のための室内トレーニングと双眼鏡での屋外観察が彼の日課となり、食事に招待してくれたベネデット神父(パオロ・ボナチェッリ)と知り合う。ある日、パヴェルから潜伏中の仕事として狙撃ライフルの制作を依頼されたジャックは、マチルダ(テクラ・ルーテン)という若い女に会う。彼女から減音器付き狙撃ライフルの仕様説明を受け、早速制作を開始。銃身部は郵送で取り寄せ、足りない部品はベネデット神父の息子が営む怪しげなガレージを訪ねて譲り受けた。だが組み立て作業もほぼ終わったある晩、ふと立ち寄ったカフェの主人からジャックは一通の封筒を受け取る。中にはスウェーデンのあの殺しの記事の切り抜きが一枚入っていた。そんな中、ジャックはなじみの若い娼婦クララ(ヴィオランテ・プラシド)と昼間のカフェでばったり出くわす。売春宿の暗い室内では見えなかった明るく美しい表情に魅かれ、その後も逢瀬を重ねるうちに彼はこれまで歩んできた孤独な人生では感じられなかった悦びを知り、クララと共に生きることを決意する。そして今回のライフル制作を最後の仕事としてこの世界から足を洗うとパヴェルに告げる。街道沿いの食堂で、ジャックは特製スーツケースに仕込んだ狙撃ライフルと弾丸をマチルダに引き渡した。無事最後の仕事を済ませ、大金の支払いを受けたジャックは、一路クララが待つ“聖体行列”見物に向う。しかしそこでは思いもよらぬ運命がジャックを待ち受けていた……。


監督さんは、撮影地はかなりのこだわりをもって選考したようです。
撮影地へのこだわりについて監督のコービンや関係者は次のように語ったとか…。
「撮影期間中に使う経費や完成作品が将来この地域への観光を促すことを考え、本作の撮影でこの地域の経済復興を助けたいという意見でまとまったんだ」
「アブルッツォを選ぶしかない。あの地にはこのような映画が必要だし、この作品にはあそこのような美しい舞台が必要だ」
私のお口には合いませんでしたが、ジョージ・クルーニーが大好き+美しいヨーロッパの風景という方は、ぜひストーリーのことには触れずに、おたのしみ下さい。
「評価 ★★★★★ ☆☆☆☆☆ 50点」
(あらすじ)☆ネタバレ注意!
スウェーデン、ダラルナ。暗殺を生業として生きるジャック(ジョージ・クルーニー)は、連れの女と雪原を歩いているところを狙撃される。一瞬の間にスナイパーを返り討ちにすると、一緒にいた女も撃ち殺した。彼女も敵の一味だったかもしれないと疑惑を胸に秘め、ジャックは雪原を後にする。イタリア、ローマ。ジャックは“組織”の連絡係、パヴェル(ヨハン・レイセン)と接触。身を隠して連絡を待てと指示を受ける。ジャックは、城塞都市の名残を残す町、カステル・デル・モンテでアメリカ人カメラマンとして、小さな部屋に身を落ちつけた。その日から体力維持のための室内トレーニングと双眼鏡での屋外観察が彼の日課となり、食事に招待してくれたベネデット神父(パオロ・ボナチェッリ)と知り合う。ある日、パヴェルから潜伏中の仕事として狙撃ライフルの制作を依頼されたジャックは、マチルダ(テクラ・ルーテン)という若い女に会う。彼女から減音器付き狙撃ライフルの仕様説明を受け、早速制作を開始。銃身部は郵送で取り寄せ、足りない部品はベネデット神父の息子が営む怪しげなガレージを訪ねて譲り受けた。だが組み立て作業もほぼ終わったある晩、ふと立ち寄ったカフェの主人からジャックは一通の封筒を受け取る。中にはスウェーデンのあの殺しの記事の切り抜きが一枚入っていた。そんな中、ジャックはなじみの若い娼婦クララ(ヴィオランテ・プラシド)と昼間のカフェでばったり出くわす。売春宿の暗い室内では見えなかった明るく美しい表情に魅かれ、その後も逢瀬を重ねるうちに彼はこれまで歩んできた孤独な人生では感じられなかった悦びを知り、クララと共に生きることを決意する。そして今回のライフル制作を最後の仕事としてこの世界から足を洗うとパヴェルに告げる。街道沿いの食堂で、ジャックは特製スーツケースに仕込んだ狙撃ライフルと弾丸をマチルダに引き渡した。無事最後の仕事を済ませ、大金の支払いを受けたジャックは、一路クララが待つ“聖体行列”見物に向う。しかしそこでは思いもよらぬ運命がジャックを待ち受けていた……。
平成24年度 県高校新人 決勝
2012年01月28日
胃腸炎による体調不良も昨日の点滴が効いたのか、夜中にトイレに起きるのもなくなりました。
しかし、まだ万全ではありません。
本当なら今日は、平成24年度 県新人大会 決勝のAR(アシスタントレフリー)を努めるはずでしたが、満足いく仕事ができるかわからないので、レフリー委員長に相談し、かわりのレフリーを探してもらいました。
Y先生、いろいろご配慮いただきました。ありがとうございます。
また、かわりを努めてくれたT君、I君ありがとう。
すごく助かりました。
さて、タイトルにあるように、本日は、平成24年度の県高校新人大会の決勝が県総合運動公園で行われました。
最近にない快晴の天気で、選手も今まで以上に持てる力を十二分に発揮できるコンディションだったと思います。
前回の”準決勝”の記事でもお知らせしたように、我がチームは選手不足のため、10人制の部に出場しています。
決勝は、花園出場の経験もあり、最近、常に15人制でもベスト4以上に顔を出す常連校G高校。
当初の見立てでいくと、これまでの試合内容からいって、客観的に見て差をつけられる可能性もあるか?と心配しましたが、試合前にあげたポイント周辺の近場でのディフェンスを選手たちがしっかり実践してくれたことで、かなり拮抗したゲーム展開になりました。

結果は、14対12と1ゴール差で、残念ながら九州大会には2位ブロックで出場することになります。
勝てる内容のゲームを落としてしまったために、選手ともどもかなり残念な気持ちで一杯ですが、収穫もかなりあったので、これから九州大会までの残された日を頑張っていきたいと思います。
チームの持ち味を活かした試合展開をつくるためのゲームマネージメント力と10分間いかに集中を切らさずに相手のミスをチャンスに活かすことができるかがポイントだろうと思います。
さて、15人制の決勝は、伝統の一戦 K高校対N高校の一戦となりました。



この試合、我が母校N高校に頑張って欲しいのは当然のことですが、全国大会で一回りも二回りも成長してきたK高校に付け入るのはそう簡単ではないと思っていました。
この新人大会をスタートにして、全チーム目標は、当然11月の全国大会予選で勝つこと。
この試合で例え負けたとしても今後に繋がる何かをつかめば、K高校の独走を許さずに、切磋琢磨するチームが登場し、相乗効果が期待できるでしょう。
結果は、57対12でK高校の勝利でした。
やはり、エリアマネージメントのできる正確なロングキックができる司令塔の存在は、昨年からの強みです。
さらには、チーム全員がよく走ります。
特にFWのバックローの選手の走力+スタミナはすばらしい!
どこにでも顔を出します。
そして、今日唸ったのは、BK、FWともにボディバランスが良いこと。
なかなか簡単には倒れませんね。
加えて、往年のジャパンの戦いを彷彿させる、ギリギリまで接近してのパスの精度がこれまたすばらしい。
何度か感心させられるプレーがありました。
このチーム、持ち味を十分にだせれば、かならず九州大会でも上位に食い込む可能性をもったチームだと思います。
ぜひ、沖縄県勢の”選抜出場”にむけ、頑張って欲しいところです。
残念ながら敗れてしまったN高校。
今回の試合でBKのハンドリングエラーからの失点がかなり目立ちました。
何度か自分たちの持ち味を出し取りきることができた場面もありましたので、簡単なミスをいかになくしていくかが今後の課題かと思います。
そうしたミスをなくすると今日の試合はもう少し面白い展開もあったかなと思いました。
ぜひ、6月のIHまでに練習を積んで、K高校を脅かす存在になって欲しいOBの痛切な思いです。
がんばれ!
しかし、まだ万全ではありません。
本当なら今日は、平成24年度 県新人大会 決勝のAR(アシスタントレフリー)を努めるはずでしたが、満足いく仕事ができるかわからないので、レフリー委員長に相談し、かわりのレフリーを探してもらいました。
Y先生、いろいろご配慮いただきました。ありがとうございます。
また、かわりを努めてくれたT君、I君ありがとう。
すごく助かりました。
さて、タイトルにあるように、本日は、平成24年度の県高校新人大会の決勝が県総合運動公園で行われました。
最近にない快晴の天気で、選手も今まで以上に持てる力を十二分に発揮できるコンディションだったと思います。
前回の”準決勝”の記事でもお知らせしたように、我がチームは選手不足のため、10人制の部に出場しています。
決勝は、花園出場の経験もあり、最近、常に15人制でもベスト4以上に顔を出す常連校G高校。
当初の見立てでいくと、これまでの試合内容からいって、客観的に見て差をつけられる可能性もあるか?と心配しましたが、試合前にあげたポイント周辺の近場でのディフェンスを選手たちがしっかり実践してくれたことで、かなり拮抗したゲーム展開になりました。

結果は、14対12と1ゴール差で、残念ながら九州大会には2位ブロックで出場することになります。
勝てる内容のゲームを落としてしまったために、選手ともどもかなり残念な気持ちで一杯ですが、収穫もかなりあったので、これから九州大会までの残された日を頑張っていきたいと思います。
チームの持ち味を活かした試合展開をつくるためのゲームマネージメント力と10分間いかに集中を切らさずに相手のミスをチャンスに活かすことができるかがポイントだろうと思います。
さて、15人制の決勝は、伝統の一戦 K高校対N高校の一戦となりました。



この試合、我が母校N高校に頑張って欲しいのは当然のことですが、全国大会で一回りも二回りも成長してきたK高校に付け入るのはそう簡単ではないと思っていました。
この新人大会をスタートにして、全チーム目標は、当然11月の全国大会予選で勝つこと。
この試合で例え負けたとしても今後に繋がる何かをつかめば、K高校の独走を許さずに、切磋琢磨するチームが登場し、相乗効果が期待できるでしょう。
結果は、57対12でK高校の勝利でした。
やはり、エリアマネージメントのできる正確なロングキックができる司令塔の存在は、昨年からの強みです。
さらには、チーム全員がよく走ります。
特にFWのバックローの選手の走力+スタミナはすばらしい!
どこにでも顔を出します。
そして、今日唸ったのは、BK、FWともにボディバランスが良いこと。
なかなか簡単には倒れませんね。
加えて、往年のジャパンの戦いを彷彿させる、ギリギリまで接近してのパスの精度がこれまたすばらしい。
何度か感心させられるプレーがありました。
このチーム、持ち味を十分にだせれば、かならず九州大会でも上位に食い込む可能性をもったチームだと思います。
ぜひ、沖縄県勢の”選抜出場”にむけ、頑張って欲しいところです。
残念ながら敗れてしまったN高校。
今回の試合でBKのハンドリングエラーからの失点がかなり目立ちました。
何度か自分たちの持ち味を出し取りきることができた場面もありましたので、簡単なミスをいかになくしていくかが今後の課題かと思います。
そうしたミスをなくすると今日の試合はもう少し面白い展開もあったかなと思いました。
ぜひ、6月のIHまでに練習を積んで、K高校を脅かす存在になって欲しいOBの痛切な思いです。
がんばれ!
映画「赤ずきん」(洋画)
2012年01月28日
さ~て、今日は長くなりますよ~。
心してくださいね。
時間ない方は、次の機会にどうぞ。
さて、皆さんは有名なグリム童話「赤ずきん」覚えていますか?
とりあえず確認しておきましょうね。
(グリム童話 赤ずきん)
おばあさんからもらった赤びろうどの頭巾しかかぶらないことから赤ずきんと呼ばれた女の子がいた。
ある時、赤ずきんはお母さんから、森の奥に住むおばあさんにお菓子とぶどう酒をもってお見舞いに行くよう頼まれる。
赤ずきんが、朝早く家を出て歩いているとオオカミと会い、どこに行くのか聞かれたので、おばあさんの家に見舞いに行くと話すと、オオカミは赤ずきんとおばあさんを2人とも食べてしまおうと考えた。
そこで、赤ずきんが森で花を摘んでいるすきに、オオカミは先回りしておばあさんの家に行き、まずおばあさんを呑みこんだ。
そして、おばあさんに化けてベッドで待ちうけ、後から家にやって来た赤ずきんも呑みこんでしまう。
2人を食べて眠くなったオオカミがそのままベッドでいびきをかいて寝ていると、家の前を通りかかった猟師がいびきが気になり家に入ってみると、そこに朝から狙っていたオオカミがいたので鉄砲で撃ち殺そうとしたが、膨れたおなかを見ておばあさんが食べられているかもしれないと思い、オオカミのお腹を切り開いてみた。
するとまだ生きている赤ずきんとおばあさんが出てきた。
そして赤ずきんはオオカミのお腹に石を詰込んで縫い合わせた。
オオカミは目を覚まして逃げようとしたがお腹の石が重くて倒れこんで死んでしまった。
これを見て3人は安心した。猟師はオオカミの毛皮をはぎ取って持ち帰り、おばあさんはその後赤ずきんのお菓子とぶどう酒で元気になり、いっぽう、赤ずきんは言いつけにそむいて寄り道するのは今後やめようと思った。
実は、このグリム童話には、それぞれの話の中に“教訓”が織り込まれてるようです。
とりあえず、その教訓とはつぎのようなもの…。
(教訓)
悪意を持っているかもしれない素性の分からない知らない相手に、自分のことを詳しく話してはいけない。
それがもとで被害を受けるかもしれないから…。
相手の素性や質問をしてくる背景をしっかりつかむまで自分の細かいことについて話してはいけない。
さて、よく「本当は怖い」というフレーズがついたグリム童話の話は、聞いたことがあると思います。
“本当は怖い”という意味は、このグリム童話は、もともとの原作の内容をそぎ落としたり、そこに加えて脚色をほどこしており、もともとの原作を辿ると、もっとリアルで生々しい内容なんだという意味です。
「赤ずきん」
監督:キャサリン・ハードウィック
制作:レオナルド・ディカプリオ
出演:アマンダ・サイフリッド,ゲイリー・オールドマン,ビリー・バーク,シャイロー・フェルナンデス,ヴァージニア・マドセン,ジュリー・クリスティ,ダーレン・シャラヴィ,マイケル・シャンクス,ルーカス・ハース
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心してくださいね。
時間ない方は、次の機会にどうぞ。
さて、皆さんは有名なグリム童話「赤ずきん」覚えていますか?
とりあえず確認しておきましょうね。
(グリム童話 赤ずきん)おばあさんからもらった赤びろうどの頭巾しかかぶらないことから赤ずきんと呼ばれた女の子がいた。
ある時、赤ずきんはお母さんから、森の奥に住むおばあさんにお菓子とぶどう酒をもってお見舞いに行くよう頼まれる。
赤ずきんが、朝早く家を出て歩いているとオオカミと会い、どこに行くのか聞かれたので、おばあさんの家に見舞いに行くと話すと、オオカミは赤ずきんとおばあさんを2人とも食べてしまおうと考えた。
そこで、赤ずきんが森で花を摘んでいるすきに、オオカミは先回りしておばあさんの家に行き、まずおばあさんを呑みこんだ。
そして、おばあさんに化けてベッドで待ちうけ、後から家にやって来た赤ずきんも呑みこんでしまう。
2人を食べて眠くなったオオカミがそのままベッドでいびきをかいて寝ていると、家の前を通りかかった猟師がいびきが気になり家に入ってみると、そこに朝から狙っていたオオカミがいたので鉄砲で撃ち殺そうとしたが、膨れたおなかを見ておばあさんが食べられているかもしれないと思い、オオカミのお腹を切り開いてみた。
するとまだ生きている赤ずきんとおばあさんが出てきた。
そして赤ずきんはオオカミのお腹に石を詰込んで縫い合わせた。
オオカミは目を覚まして逃げようとしたがお腹の石が重くて倒れこんで死んでしまった。
これを見て3人は安心した。猟師はオオカミの毛皮をはぎ取って持ち帰り、おばあさんはその後赤ずきんのお菓子とぶどう酒で元気になり、いっぽう、赤ずきんは言いつけにそむいて寄り道するのは今後やめようと思った。
実は、このグリム童話には、それぞれの話の中に“教訓”が織り込まれてるようです。

とりあえず、その教訓とはつぎのようなもの…。
(教訓)
悪意を持っているかもしれない素性の分からない知らない相手に、自分のことを詳しく話してはいけない。
それがもとで被害を受けるかもしれないから…。
相手の素性や質問をしてくる背景をしっかりつかむまで自分の細かいことについて話してはいけない。
さて、よく「本当は怖い」というフレーズがついたグリム童話の話は、聞いたことがあると思います。
“本当は怖い”という意味は、このグリム童話は、もともとの原作の内容をそぎ落としたり、そこに加えて脚色をほどこしており、もともとの原作を辿ると、もっとリアルで生々しい内容なんだという意味です。
「赤ずきん」監督:キャサリン・ハードウィック
制作:レオナルド・ディカプリオ
出演:アマンダ・サイフリッド,ゲイリー・オールドマン,ビリー・バーク,シャイロー・フェルナンデス,ヴァージニア・マドセン,ジュリー・クリスティ,ダーレン・シャラヴィ,マイケル・シャンクス,ルーカス・ハース
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映画「メタル・ヘッド」(洋画)
2012年01月26日
この作品、結構、好き嫌いの評価が分かれるのかもしれません。
メタリカの楽曲が使われているという点でいうと、ヘビメタが好きな方々は、かなり期待されて観賞されるのかもしれません。
私もヘビメタ、嫌いではないですが、ほとんど知識がありません。
しかし、ある程度の想像をすることはできました。
でも、見る前に想像してた内容と見終わった後に感じた事のギャップはかなり大きかったですよ。

「メタルヘッド」
監督:スペンサー・サッサー
出演:ジョセフ・ゴードン=レビット、ナタリー・ポートマン、レイン・ウィルソン、デビン・ブロシュー
簡単に話の内容を紹介しますと、アナーキーで変わり者のヘッシャーと名乗る男が、母の死から立ち直れない13歳の少年とその父や、人生を見失った女の前に突然現れ、彼らの傷ついた人生を彼なりのワイルドな行動の数々で過激に再生していく過程描いた物語です。


まれびと(マレビト)とは、稀人、客人とも書きますが、日本の代表的民族学者“折口信夫”の思想体系を考える上でもっとも重要な鍵概念の一つです。
メタリカの楽曲が使われているという点でいうと、ヘビメタが好きな方々は、かなり期待されて観賞されるのかもしれません。
私もヘビメタ、嫌いではないですが、ほとんど知識がありません。
しかし、ある程度の想像をすることはできました。
でも、見る前に想像してた内容と見終わった後に感じた事のギャップはかなり大きかったですよ。

「メタルヘッド」
監督:スペンサー・サッサー
出演:ジョセフ・ゴードン=レビット、ナタリー・ポートマン、レイン・ウィルソン、デビン・ブロシュー
簡単に話の内容を紹介しますと、アナーキーで変わり者のヘッシャーと名乗る男が、母の死から立ち直れない13歳の少年とその父や、人生を見失った女の前に突然現れ、彼らの傷ついた人生を彼なりのワイルドな行動の数々で過激に再生していく過程描いた物語です。どれくらいワイルドかということは、作品を観賞してからのお楽しみです。
かなり下品で、常識を逸脱した行動を数々やってのけます。
ですから、観賞中、“何やコイツ”とイライラする方も多くいるかもしれません。
まず、特筆されるのが、音楽に“メタリカ”の楽曲が使用されていること。
色々調べてみると、彼らは映画での楽曲使用を滅多に許可しないと言われているが同作に限ってOKを出しています。
その理由は作品中の主人公ヘッシャーにあります。


このヘッシャーのキャラクターが、1986年に不慮の事故により若くして亡くなった“メタリカ”のベーシスト、「クリフ・バートン」をイメージしたものだからです。
クリフも常軌を逸したベースプレイとパフォーマンスで知られていたようですが、ヘッシャーもかなりのもの…。
クリフも常軌を逸したベースプレイとパフォーマンスで知られていたようですが、ヘッシャーもかなりのもの…。
母親を亡くし心に傷を追ったまま、立ち直れないでいる夫と息子のいる家庭に勝手に転がり込んで、とにかくやりたい放題やります。
最初は、何でこんなことしているのとか?何で助けないんだよ?とある意味怒りにもにた感情も湧きおこってきます。
しかし、それが最後の場面で、彼の印象が180度転回します。
しかし、それが最後の場面で、彼の印象が180度転回します。
それは、彼の異様な行動の裏には“大きな意図”があったということが理解でき、その人間臭さにある種の温かさを感じてしまうからです。
ラストのヘッシャーのセリフ。
荒っぽいけど、ヘッシャーの人間くささが出てて素敵ですよ。
そういう意味でヘッシャーは、ポール(父親)とTJ(息子)の死とその再生をもたらす“まれびと”のような存在なんですね。
まれびと(マレビト)とは、稀人、客人とも書きますが、日本の代表的民族学者“折口信夫”の思想体系を考える上でもっとも重要な鍵概念の一つです。
それは、長い間、日本人の信仰・他界観念を探るための手がかりとして民俗学上重視されてきました。
まれびと(信仰)とは、「時を定めて他界から来訪する霊的もしくは神の本質的存在を定義する」もので、東アジアを中心に世界中に根付いている民間信仰の1つです。
遠くから訪ねる旅人を手厚くもてなし、一種の神として崇めるという考え方で、交通手段の発達していない昔は、外の情報を得るには旅人の話を聴くしかなく、異界と現界を繋ぐ者として旅人=神としたのでしょう。
遠くから訪ねる旅人を手厚くもてなし、一種の神として崇めるという考え方で、交通手段の発達していない昔は、外の情報を得るには旅人の話を聴くしかなく、異界と現界を繋ぐ者として旅人=神としたのでしょう。
この神のもたらす情報が現界を認識しなおすきっかけになり、その契機を通して、村人たちは新しい生のあり方を組みなおしていったのでしょう。
まれびとは、これまでの世界を一端くずしそれを再生するための契機とエネルギーを与える存在で、閉じた空間に生きる人々にとっては貴重な存在だったといえます。
傷心の父親と息子の再生をもたらし、新しい生のあり方を与えたのがフィッシャーだったのでしょうね。
傷心の父親と息子の再生をもたらし、新しい生のあり方を与えたのがフィッシャーだったのでしょうね。
そのような意味を考えた後に、もう一度、作品を見直すとヘッシャーの違う側面が見えてくるかもしれませんね。
「評価 ★★★★★ ★★★☆☆ 80点」
「評価 ★★★★★ ★★★☆☆ 80点」
(あらすじ)★ネタばれ注意!
自動車事故で母を失い、心に大きな傷を負った13歳の少年TJ(デヴィン・ブロシュー)と、妻の死から立ち直れないその父親ポール(レイン・ウィルソン)。そして、人生を見失い、スーパーのレジ係として働く女性ニコール(ナタリー・ポートマン)。彼らの前に突然、長髪で半裸の謎の男ヘッシャー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が現れる。TJの祖母の家に勝手に住みついたヘッシャーは、大音響でヘヴィメタルを流しながら、下品で乱暴な言動によって様々なトラブルを起こす。だが、過激でパワフルな彼のバイタリティは、暗く沈んでいた者たちを勇気づける。それによって、彼らはもう一度前を向き、新たな人生を歩み始める……。
自動車事故で母を失い、心に大きな傷を負った13歳の少年TJ(デヴィン・ブロシュー)と、妻の死から立ち直れないその父親ポール(レイン・ウィルソン)。そして、人生を見失い、スーパーのレジ係として働く女性ニコール(ナタリー・ポートマン)。彼らの前に突然、長髪で半裸の謎の男ヘッシャー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が現れる。TJの祖母の家に勝手に住みついたヘッシャーは、大音響でヘヴィメタルを流しながら、下品で乱暴な言動によって様々なトラブルを起こす。だが、過激でパワフルな彼のバイタリティは、暗く沈んでいた者たちを勇気づける。それによって、彼らはもう一度前を向き、新たな人生を歩み始める……。
ライフプランニングしてますか?
2012年01月24日
今日は、一日しごとをお休みします。
体調不良とか言うわけではありません。
住宅ローンの借り換えの手続きをしに“みずほ銀行”さんに行ってきます。
“みずほ銀行”さんといえば、三大メガバンクの一つで本土ではその支店はいたるところにあるのですが、沖縄には那覇市の県庁前のくもじ交差点に1店舗のみ。
人によっては、なぜそんな沖縄に支店が1つしかない銀行に借り換えに行くの?
入金やら返済やら逆に大変じゃないの?
と思われるかも知れません。
実際、私もそう思っていました。
しかし、実際には違うんですね。
一端、通帳をつくってしまえば、入金はコンビニでできるし、繰り上げ返済などの支払いもネットですべて事済むようになっているのですね。
さて、私たち夫婦は共働きでともに安定した仕事に就いています。
年収もそこそこあり、念願の持ち家も3年前に建て、周囲から見るとかなり安定した暮らしをしているように見えるでしょう。
しかし、現実は違います。
日々のローン返済、保険の支払い、その他、学生の時に借りた奨学金の返済などなど。
なかなか貯蓄もできないし、ローンも退職後まで返済し続けなければならない。
そこに加えて年金問題などのニュースもあり、最近、すごく自分の(家族の)今後の生活、老後の生活に対して見通しがかなり暗くなっていました。
そんな不安を抱えているある日、かつての同僚とゴルフのラウンド中、その話をすると、「いい人紹介しますよ。絶対にその悩みすぐに解決しますよ!」とFPの高橋さんを紹介されました。
続きを読む
体調不良とか言うわけではありません。
住宅ローンの借り換えの手続きをしに“みずほ銀行”さんに行ってきます。
“みずほ銀行”さんといえば、三大メガバンクの一つで本土ではその支店はいたるところにあるのですが、沖縄には那覇市の県庁前のくもじ交差点に1店舗のみ。
人によっては、なぜそんな沖縄に支店が1つしかない銀行に借り換えに行くの?
入金やら返済やら逆に大変じゃないの?
と思われるかも知れません。
実際、私もそう思っていました。
しかし、実際には違うんですね。
一端、通帳をつくってしまえば、入金はコンビニでできるし、繰り上げ返済などの支払いもネットですべて事済むようになっているのですね。
さて、私たち夫婦は共働きでともに安定した仕事に就いています。
年収もそこそこあり、念願の持ち家も3年前に建て、周囲から見るとかなり安定した暮らしをしているように見えるでしょう。
しかし、現実は違います。
日々のローン返済、保険の支払い、その他、学生の時に借りた奨学金の返済などなど。
なかなか貯蓄もできないし、ローンも退職後まで返済し続けなければならない。
そこに加えて年金問題などのニュースもあり、最近、すごく自分の(家族の)今後の生活、老後の生活に対して見通しがかなり暗くなっていました。
そんな不安を抱えているある日、かつての同僚とゴルフのラウンド中、その話をすると、「いい人紹介しますよ。絶対にその悩みすぐに解決しますよ!」とFPの高橋さんを紹介されました。
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読書「僕は君たちに武器を配りたい」
2012年01月23日
昨年から書店で平積みされていて少し気になっていた本。
でも、題名が???って感じだったので、手にも取らずにいましたが…。
厚みのある本ですが、結構、スラスラ楽しく読めました。
私何かのような40過ぎのおっちゃんより(ためにならないという訳ではなく、よりためになるという意味で)高校生~大学生あたりに読んで貰いたい本です。
「僕は君たちに武器を配りたい」瀧本 哲史、講談社
20代が生き残るための思考法

著者は、東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気をほこる方。
新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラ的に生き残るための「武器」について、“投資家としての経験から”語ります。
端的に言うと、昨今の厳しいご時世、“冷酷な資本主義”の中でいかに活きていくのかという処世術~いかに「コモディティ化」を避けるかということ~について述べられています。
では、まずは「コモディティ化」とは何かから。
「コモディティ化」とは、"ある商品が個性を失ってしまい、消費者にとってみればどのメーカーのどの商品を買っても大差がない状態になること“を指します。
冷酷な資本主義においては、“個性のないものはすべてコモディティであり、コモディティ化するのは商品だけではなく人材もコモディティ化していきます。”
それでは、「コモディティ化」を避けるためにはどうしたらよいのでしょうか?
簡単に考えると、何にでも取って代わられるような「コモディティ」ではない「スペシャリティ」になる必要があると考えがちです。他に代替するものがない唯一のモノ・人になっちゃえば良いのではということです。
それは、誰でも思うことであり、実際に私たちの多くが、この「スペシャリティ」を手に入れるために、人より勉強し良い大学に行ってより深い知識を身につけるとか、他人にないスキルや資格を身につけるなどしてきました。
しかし、昨今の過酷な資本主義の世界の中で、著者は、いくら英語が堪能であっても、苦労して医者や弁護士という資格を得たとしても、“コモディティ化は避けられない”と言います。
それが、“非情で残酷な”資本主義社会の現実なのです。
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でも、題名が???って感じだったので、手にも取らずにいましたが…。
厚みのある本ですが、結構、スラスラ楽しく読めました。
私何かのような40過ぎのおっちゃんより(ためにならないという訳ではなく、よりためになるという意味で)高校生~大学生あたりに読んで貰いたい本です。
「僕は君たちに武器を配りたい」瀧本 哲史、講談社
20代が生き残るための思考法

著者は、東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気をほこる方。
新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラ的に生き残るための「武器」について、“投資家としての経験から”語ります。
端的に言うと、昨今の厳しいご時世、“冷酷な資本主義”の中でいかに活きていくのかという処世術~いかに「コモディティ化」を避けるかということ~について述べられています。
では、まずは「コモディティ化」とは何かから。
「コモディティ化」とは、"ある商品が個性を失ってしまい、消費者にとってみればどのメーカーのどの商品を買っても大差がない状態になること“を指します。
冷酷な資本主義においては、“個性のないものはすべてコモディティであり、コモディティ化するのは商品だけではなく人材もコモディティ化していきます。”
それでは、「コモディティ化」を避けるためにはどうしたらよいのでしょうか?
簡単に考えると、何にでも取って代わられるような「コモディティ」ではない「スペシャリティ」になる必要があると考えがちです。他に代替するものがない唯一のモノ・人になっちゃえば良いのではということです。
それは、誰でも思うことであり、実際に私たちの多くが、この「スペシャリティ」を手に入れるために、人より勉強し良い大学に行ってより深い知識を身につけるとか、他人にないスキルや資格を身につけるなどしてきました。
しかし、昨今の過酷な資本主義の世界の中で、著者は、いくら英語が堪能であっても、苦労して医者や弁護士という資格を得たとしても、“コモディティ化は避けられない”と言います。
それが、“非情で残酷な”資本主義社会の現実なのです。
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映画「リミット」(洋画)
2012年01月23日
この手の作品のつくりかた、大大大大スキ
です。

出演者は、たった一人…。
作品中95分まったく気を抜けません。
場所はイラク。
トラックに荷物を運搬中に拉致されたアメリカ人。
気がつけば、ほとんど身動きのできない棺桶の中に。
そこには、ジッポライター、ペン、酒、そしてバッテリーが半分残った携帯電話が…。
そこから、脱出に向けた格闘が始まる。
以前、「ひぐまの映画(DVD)これ見ちゃいました!」で紹介した、これも大好きな異色作品「フォーン・ブース」におもしろさは匹敵します。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
監督は、スペインの新鋭ロドリゴ・コルテス。
原題は「BERIED」。
出演:ライアン・レイノルズ
この作品が素晴らしいのは、ただのドキドキ+イライラに終わらないこと。
携帯電話での米国政府高官との僅かな会話のやりとりから、この作品が“イラク戦争の戦後処理を風刺"し、“官僚の持つ非人間的体質”をリアルに描き出しています。
単なるスリラー作品に終わらせないような仕掛けがそこにあります。
そこが、この作品のすばらしさとおもしろさを倍増させます。
詳しいことは、もうしません。
ぜひ、95分のノンストップ、ドキドキ+イライラ、そして、謎解きを体験してください。
「評価 ★★★★★ ★★★★☆ 90点」
(あらすじ)★ネタバレ注意!
イラクで働くアメリカ人トラック運転手のポール・コンロイ(ライアン・レイノルズ)は、突然何者かに襲われる。
しばらく意識を失っていた彼が目を覚ましたのは、閉ざされた箱の中だった。しかもその箱は、土に埋められているらしい。
容易には脱出不可能な状況の下、箱の中に残された空気で生命を維持できるのは、わずか90分程度であることに気付く。
手元にあるものは、充電切れ間近の見慣れない携帯電話に加えてライター、ナイフ、ペン、酒。
死は毎秒ごとに忍び寄ってくる……。
果たしてポールは脱出できるのか?
そして、彼がそこに埋められた理由とは……?
です。
出演者は、たった一人…。
作品中95分まったく気を抜けません。
場所はイラク。
トラックに荷物を運搬中に拉致されたアメリカ人。
気がつけば、ほとんど身動きのできない棺桶の中に。
そこには、ジッポライター、ペン、酒、そしてバッテリーが半分残った携帯電話が…。
そこから、脱出に向けた格闘が始まる。
以前、「ひぐまの映画(DVD)これ見ちゃいました!」で紹介した、これも大好きな異色作品「フォーン・ブース」におもしろさは匹敵します。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
監督は、スペインの新鋭ロドリゴ・コルテス。
原題は「BERIED」。
出演:ライアン・レイノルズ
この作品が素晴らしいのは、ただのドキドキ+イライラに終わらないこと。
携帯電話での米国政府高官との僅かな会話のやりとりから、この作品が“イラク戦争の戦後処理を風刺"し、“官僚の持つ非人間的体質”をリアルに描き出しています。
単なるスリラー作品に終わらせないような仕掛けがそこにあります。
そこが、この作品のすばらしさとおもしろさを倍増させます。
詳しいことは、もうしません。
ぜひ、95分のノンストップ、ドキドキ+イライラ、そして、謎解きを体験してください。
「評価 ★★★★★ ★★★★☆ 90点」
(あらすじ)★ネタバレ注意!
イラクで働くアメリカ人トラック運転手のポール・コンロイ(ライアン・レイノルズ)は、突然何者かに襲われる。
しばらく意識を失っていた彼が目を覚ましたのは、閉ざされた箱の中だった。しかもその箱は、土に埋められているらしい。
容易には脱出不可能な状況の下、箱の中に残された空気で生命を維持できるのは、わずか90分程度であることに気付く。
手元にあるものは、充電切れ間近の見慣れない携帯電話に加えてライター、ナイフ、ペン、酒。
死は毎秒ごとに忍び寄ってくる……。
果たしてポールは脱出できるのか?
そして、彼がそこに埋められた理由とは……?
24年度 県高校新人ラグビー、準決勝+九州”惑”大会
2012年01月22日
昨日、県高校新人準決勝が行われました。
今回は、M高校 VS K高校のアシスタントレフリーを務めました。
やはり、全国大会を経験すると一回りも二回りも成長します。
さらにスピーディ+激しくなっていますねK高校。
殆ど、モール、ラックが形成されない、かなり早い試合はこびで、ボールを縦横無尽に展開します。
結果は、109対0の完全なるワンサイドゲーム。
試合を担当したTレフリー、かなりの運動量でしたね。
でも、さすが大学チャンピオンT大学でレギュラーWTBだったことはありますね。
全くものともしないゲームさばきでした。
沖縄のトップレフリー頼もしいです。
二試合目は、残念ながら昨年末の全国大会予選で連覇の夢をたたれたN高校 VS 最近かなり力をつけてきたM高校。


前半は、N高校がミスから、なかなか自分たちのゲーム運びができませんでしたが…。
トライ数3ー1と面白くなりそうな展開でした。
しかし、最後は1年生メンバーが頑張ったN高校が35対5でM高校を退けました。
これで決勝は、伝統の一戦 K高校 VS N高校。
客観的に見て、N高校はかなり厳しい戦いを強いられそうですが…。
K高校の早い展開にどこまでしっかり気持ちを切らさずにディフェンスできるかが勝負の分かれ目でしょう。
28日の決勝戦が楽しみです。
また、我がチームY高校は、今回は部員不足により10人制の部に出場。

予選リーグも危なげなく勝ち上がり、準決勝G高校と闘いました。
G高校とは、予選でも対戦した相手。
全員がしっかり走りきり、厚みのあるサポートプレーができ、52対0で決勝進出をはたすことができました。
もう一方の10人制準決勝は、G高校 VS S高校。
こちらは、経験+個々の能力でG高校が圧倒する試合展開で、結果は60対0。
決勝戦では、G高校のスピードある展開にどこまでしっかり組織的で激しいディフェンスができるか+全員がしっかり走り厚みのあるサポートプレーができれば、こちらに勝機はあると思いますが…。
ぜひ、力を出し切り28日の決勝戦では良い結果が残せるようにがんばりたいと思います。
さて、本日は、県総合運動公園にて第30回九州”惑”記念沖縄大会に選手として参加します。
「惑大会」とは、40歳以上のラガーがチームを編成し参加する大会です。
40歳=不惑から名称はきています。
昨日も試合があったのですが、夕方から後輩の結婚式に参加するため、試合には参加できませんでした。
本日は、午後から試合にでるよていです。
往年の名選手がたくさん参加。
白熱したゲームが展開されます。
このような名選手のそろうチームと対戦できるのも、滅多にない機会です。
ケガしない程度に楽しんできたいと思います。
では。
今回は、M高校 VS K高校のアシスタントレフリーを務めました。
やはり、全国大会を経験すると一回りも二回りも成長します。
さらにスピーディ+激しくなっていますねK高校。
殆ど、モール、ラックが形成されない、かなり早い試合はこびで、ボールを縦横無尽に展開します。
結果は、109対0の完全なるワンサイドゲーム。
試合を担当したTレフリー、かなりの運動量でしたね。
でも、さすが大学チャンピオンT大学でレギュラーWTBだったことはありますね。
全くものともしないゲームさばきでした。
沖縄のトップレフリー頼もしいです。二試合目は、残念ながら昨年末の全国大会予選で連覇の夢をたたれたN高校 VS 最近かなり力をつけてきたM高校。


前半は、N高校がミスから、なかなか自分たちのゲーム運びができませんでしたが…。
トライ数3ー1と面白くなりそうな展開でした。
しかし、最後は1年生メンバーが頑張ったN高校が35対5でM高校を退けました。
これで決勝は、伝統の一戦 K高校 VS N高校。
客観的に見て、N高校はかなり厳しい戦いを強いられそうですが…。
K高校の早い展開にどこまでしっかり気持ちを切らさずにディフェンスできるかが勝負の分かれ目でしょう。
28日の決勝戦が楽しみです。
また、我がチームY高校は、今回は部員不足により10人制の部に出場。

予選リーグも危なげなく勝ち上がり、準決勝G高校と闘いました。
G高校とは、予選でも対戦した相手。
全員がしっかり走りきり、厚みのあるサポートプレーができ、52対0で決勝進出をはたすことができました。
もう一方の10人制準決勝は、G高校 VS S高校。
こちらは、経験+個々の能力でG高校が圧倒する試合展開で、結果は60対0。
決勝戦では、G高校のスピードある展開にどこまでしっかり組織的で激しいディフェンスができるか+全員がしっかり走り厚みのあるサポートプレーができれば、こちらに勝機はあると思いますが…。
ぜひ、力を出し切り28日の決勝戦では良い結果が残せるようにがんばりたいと思います。
さて、本日は、県総合運動公園にて第30回九州”惑”記念沖縄大会に選手として参加します。
「惑大会」とは、40歳以上のラガーがチームを編成し参加する大会です。
40歳=不惑から名称はきています。
昨日も試合があったのですが、夕方から後輩の結婚式に参加するため、試合には参加できませんでした。
本日は、午後から試合にでるよていです。
往年の名選手がたくさん参加。
白熱したゲームが展開されます。
このような名選手のそろうチームと対戦できるのも、滅多にない機会です。
ケガしない程度に楽しんできたいと思います。
では。
ソバ屋「びん玉」
2012年01月20日
本日から新人大会が始まりました。
生徒引率もありますが、今日は15人制のレフリーの仕事も…。
NS・HN合同チームVS M高校のゲームの笛を吹きました。
前半は、お互いにトライを取り合い拮抗した点差に。
しかし、お互いにペナルティーが多く30分の間に合計15本とかなりゲームがストップする展開になりました。
このようにゲームの流れが少し悪くなるのもレフリーのコントロール力不足、今日はかなり反省です。
ハーフタイムにレフリー委員長からのアドバイスを頂き後半に…。
後半は、そのアドバイスを活かし両チームがお互いに力を出せるようなレフリングが少しはできたかな?と思います。
とはいえ、反省点がかなり多かったゲームでした。
しっかり分析し、次回に改善していきたいと思います。
さて、自チームのゲームが午後ということで、その間に食事をとることに…。
K高校の監督さんに近くの穴場のお店を教えてください?と聞いて、紹介して貰ったそば屋さんへLet’Go!
沖縄市泡瀬の 「 びん玉 」へ行ってきました。
場所は、県総合運動公園から具志川のジャスコ向けに走り、沖縄市泡瀬のパヤオ直売店を越え、ちょうど具志川ジャスコの手前の路地を入ったところ、住宅街の中にあります。
始めていく方は、結構むずかしい場所にありますので、地図をよくご覧下さい。

お店は
自宅を改装しており外観と入口も普通の民家です。
玄関を入ると靴箱があるので履物を脱いで中に入ります。時間帯も12時すぎということで、かなりたくさんのお客さんがいました。店内は、入り口を入って左が座敷席、右がテーブル席があり、その奥に厨房があります。飲み物は、アイスコーヒー ・ アイスティーがセルフで飲み放題でした。
メニューは、メインの八重山そば以外に定食が多く、全ての定食に八重山そばが付いて、かなりリーズナブルな値段設定。今回、注文した「そば定食」は、ライス+天ぷら(さかな、えび、あーさ、もずく)+さしみ+小鉢+八重山ソバで、なんと値段が650円とかなりお安い設定です。そばの麺は、平麺と丸麺が選べます。
さて、お味の方ですが、どちらかというとあっさり系のお味です。
情報によると、鶏ベースの+豚、鰹のブレンド。
いつもソバを食べるときは、コーリーグスを入れるのですが、今回は、八重山ソバなので八重山特有の香味料フィファチを入れました。
ピリッと出しゃばらず、これもまたソバのあっさり味にアクセントを与えます。
大変美味しく満足!紹介してくれたT先生に感謝です。ごちそうさまでした。
そばも美味しかったのですが、天ぷらが凄くナイス。
エビ天ぷら、魚天ぷら、もずく天ぷら、あーさ天ぷら。
いずれも揚げたての天ぷらで最高です!
生徒引率もありますが、今日は15人制のレフリーの仕事も…。
NS・HN合同チームVS M高校のゲームの笛を吹きました。
前半は、お互いにトライを取り合い拮抗した点差に。
しかし、お互いにペナルティーが多く30分の間に合計15本とかなりゲームがストップする展開になりました。
このようにゲームの流れが少し悪くなるのもレフリーのコントロール力不足、今日はかなり反省です。
ハーフタイムにレフリー委員長からのアドバイスを頂き後半に…。
後半は、そのアドバイスを活かし両チームがお互いに力を出せるようなレフリングが少しはできたかな?と思います。
とはいえ、反省点がかなり多かったゲームでした。
しっかり分析し、次回に改善していきたいと思います。
さて、自チームのゲームが午後ということで、その間に食事をとることに…。
K高校の監督さんに近くの穴場のお店を教えてください?と聞いて、紹介して貰ったそば屋さんへLet’Go!
沖縄市泡瀬の 「 びん玉 」へ行ってきました。
場所は、県総合運動公園から具志川のジャスコ向けに走り、沖縄市泡瀬のパヤオ直売店を越え、ちょうど具志川ジャスコの手前の路地を入ったところ、住宅街の中にあります。
始めていく方は、結構むずかしい場所にありますので、地図をよくご覧下さい。
お店は
自宅を改装しており外観と入口も普通の民家です。玄関を入ると靴箱があるので履物を脱いで中に入ります。時間帯も12時すぎということで、かなりたくさんのお客さんがいました。店内は、入り口を入って左が座敷席、右がテーブル席があり、その奥に厨房があります。飲み物は、アイスコーヒー ・ アイスティーがセルフで飲み放題でした。
メニューは、メインの八重山そば以外に定食が多く、全ての定食に八重山そばが付いて、かなりリーズナブルな値段設定。今回、注文した「そば定食」は、ライス+天ぷら(さかな、えび、あーさ、もずく)+さしみ+小鉢+八重山ソバで、なんと値段が650円とかなりお安い設定です。そばの麺は、平麺と丸麺が選べます。
さて、お味の方ですが、どちらかというとあっさり系のお味です。
情報によると、鶏ベースの+豚、鰹のブレンド。
いつもソバを食べるときは、コーリーグスを入れるのですが、今回は、八重山ソバなので八重山特有の香味料フィファチを入れました。
ピリッと出しゃばらず、これもまたソバのあっさり味にアクセントを与えます。
大変美味しく満足!紹介してくれたT先生に感謝です。ごちそうさまでした。
そばも美味しかったのですが、天ぷらが凄くナイス。
エビ天ぷら、魚天ぷら、もずく天ぷら、あーさ天ぷら。
いずれも揚げたての天ぷらで最高です!
映画「ザ・ファイター」(洋画)
2012年01月20日
ひさしぶりに見たスポーツもの。
アカデミー賞の助演男優賞、助演女優賞とダブルで賞を獲得した作品です。
「ザ・ファイター」
監督:デビッド・O・ラッセル
マーク・ウォールバーグ、クリスチャン・ベール、エイミー・アダムス、メリッサ・レオ

ボクシングものは、洋画では『ロッキー』に始まり、『ミリオンダラー・ベイビー』や『シンデレラマン』など、邦画では『どついたるねん』、『あしたのジョー』などを思い出しますね。
そんな感じでちょっとヘビーなものを想定しながら観賞しましたが…。
実在のボクサーの物語を題材にした作品です。
アメリカの片田舎に住む貧しい大家族から世界チャンピオンが生まれるという話。
過去の栄光にしがみついて麻薬(クラック・コカイン)に溺れる兄、離婚・再婚で9人もの子供を持ち、ワンマンで他人の意見を聞かない傲慢な母親、口うるさい姑、すごくアクの強い人間の集まる集団。
その辺からすごくHeavyで暗い作品の雰囲気を醸し出しています。
ストーリーとしては、『ロッキー』や『シンデレラマン』などの流れから考えていたものとは、ちょっと違っていたかな。
すごく強いライバルがいて、その強敵をいかに倒すにいたったというのが主要なストーリーの柱になっていると思っていたから…。
しかし、もっと強敵がすぐそこにいたんですね。
家族という強敵が…。
まあ、それはさておいて、この作品の見どころは、もちろん出演者の役づくりの凄さ。
主演のマーク・ウォールバーグもしっかりボクサーとしての身体づくりしています。
ミット打ちしている時のあの後背筋の凄さ!かっこいいね~。
そのウォールバーグの役づくり、演技の素晴らしさを消してしまいかねない“アカデミー賞 助演女優賞”獲得の過保護で強引な母親役を演じたメリッサ・レオの演技もまた凄い。
本当に憎たらしくて、おもわず感情移入しちゃいそうなくらいの“アクの強さ”が滲み出ています。
そして、その“アクの強い演技”のさらに上をいくのが兄役を演じたクリスチャン・ベール。
彼の役を演じることへの執着心には、びびりますね。
ある意味、恐怖感を覚えます。
まあ、以前『マシニスト』(2004年)で、1年間寝ていない主人公を演じるため1日ツナ缶1つ・リンゴ1個だけの食事で過ごし、脚本を気に入り自ら監督に出演を申し出た本人が更に過激に痩せようとしたが、周りに止められ断念したという話ですから、助演男優賞をとっているので、今回も凄い役づくりしてくるだろうとは思いましたが、ここまでとは…。
ちなみに、『マシニスト』の時には、最終的に約30キロ減量で54キロまで体重を減らし、さらにそのすぐ後『バットマン・ビギンズ』の撮影にむけ体格を戻す為に大量のアイスクリームなどを摂取し、6ヶ月で86キロまでウエイトアップしたというから驚き。
今回は、コカイン中毒の元ボクサーを演じるため、13キロの減量だけではなく、実際に髪の毛を抜き、歯並びまでも変えて役作りに挑んでいる。ここまでやる普通???
その役づくりの凄さに敬服して「評価 ★★★★★ 100点」
(あらすじ)
マサチューセッツ州の労働者の街ローウェルに、性格もファイティングスタイルも全く違うプロボクサーの兄弟がいた。兄のディッキー・エクランド(クリスチャン・ベール)は、かつては実力派ボクサーとして活躍、現在は弟のトレーナーに専念している。外向きにはユーモアとカリスマ性に溢れた男だが、実は傲慢で欲望に弱く、数年前に手を出した麻薬に今ではすっかり溺れていた。一方、父親違いの弟ミッキー・ウォード(マーク・ウォールバーグ)は、ボクシングの全てを兄から教わった。だがミッキーは、兄とマネージャー役の母アリス(メリッサ・レオ)の言いなりで、彼らが組んだ明らかに不利なカードで一勝もできず、不遇の日々を送っていた。ある日、ミッキーはバーで働くシャーリーン(エイミー・アダムス)と出会う。声をかけたのはミッキーだが、気の強いシャーリーンに押し切られるような形で二人の関係は始まった。そんな中、ディッキーが窃盗の現行犯で逮捕され、既に逮捕歴のある彼は実刑となり、監獄へ。ミッキーの父は息子の将来を案じ、別のトレーナーに話をつけ、ミッキーは家族と決別、シャーリーンと共に新しい人生へと旅立つ決意をする。スポーツ経験のある彼女の献身的なサポート、新トレーナーの訓練メニュー、そしてミッキーをスターボクサーにするための対戦カードが功を奏し、ミッキーのまさかの連勝が始まった。だがたとえ刑務所の中にいても、兄は弟の専属トレーナーのつもりだった。やがてミッキーの世界タイトルマッチへの挑戦が決定、時を同じくしてディッキーが出所する。当然のようにミッキーのトレーニングに参加しようとする兄だったが、弟は兄とはもう組まないと宣言。激しく言い争う家族とシャーリーン。だがディッキーの粗削りながら強い家族やボクシングへの想いに触れるうちにミッキーは兄に戻ってほしいと本心を伝える。そして遂に二人は、絆も新たに再び二人三脚で世界の頂点を目指し始める……。
アカデミー賞の助演男優賞、助演女優賞とダブルで賞を獲得した作品です。
「ザ・ファイター」
監督:デビッド・O・ラッセル
マーク・ウォールバーグ、クリスチャン・ベール、エイミー・アダムス、メリッサ・レオ

ボクシングものは、洋画では『ロッキー』に始まり、『ミリオンダラー・ベイビー』や『シンデレラマン』など、邦画では『どついたるねん』、『あしたのジョー』などを思い出しますね。
そんな感じでちょっとヘビーなものを想定しながら観賞しましたが…。
実在のボクサーの物語を題材にした作品です。
アメリカの片田舎に住む貧しい大家族から世界チャンピオンが生まれるという話。
過去の栄光にしがみついて麻薬(クラック・コカイン)に溺れる兄、離婚・再婚で9人もの子供を持ち、ワンマンで他人の意見を聞かない傲慢な母親、口うるさい姑、すごくアクの強い人間の集まる集団。
その辺からすごくHeavyで暗い作品の雰囲気を醸し出しています。
ストーリーとしては、『ロッキー』や『シンデレラマン』などの流れから考えていたものとは、ちょっと違っていたかな。
すごく強いライバルがいて、その強敵をいかに倒すにいたったというのが主要なストーリーの柱になっていると思っていたから…。
しかし、もっと強敵がすぐそこにいたんですね。
家族という強敵が…。
まあ、それはさておいて、この作品の見どころは、もちろん出演者の役づくりの凄さ。
主演のマーク・ウォールバーグもしっかりボクサーとしての身体づくりしています。
ミット打ちしている時のあの後背筋の凄さ!かっこいいね~。
そのウォールバーグの役づくり、演技の素晴らしさを消してしまいかねない“アカデミー賞 助演女優賞”獲得の過保護で強引な母親役を演じたメリッサ・レオの演技もまた凄い。
本当に憎たらしくて、おもわず感情移入しちゃいそうなくらいの“アクの強さ”が滲み出ています。
そして、その“アクの強い演技”のさらに上をいくのが兄役を演じたクリスチャン・ベール。
彼の役を演じることへの執着心には、びびりますね。ある意味、恐怖感を覚えます。
まあ、以前『マシニスト』(2004年)で、1年間寝ていない主人公を演じるため1日ツナ缶1つ・リンゴ1個だけの食事で過ごし、脚本を気に入り自ら監督に出演を申し出た本人が更に過激に痩せようとしたが、周りに止められ断念したという話ですから、助演男優賞をとっているので、今回も凄い役づくりしてくるだろうとは思いましたが、ここまでとは…。
ちなみに、『マシニスト』の時には、最終的に約30キロ減量で54キロまで体重を減らし、さらにそのすぐ後『バットマン・ビギンズ』の撮影にむけ体格を戻す為に大量のアイスクリームなどを摂取し、6ヶ月で86キロまでウエイトアップしたというから驚き。
今回は、コカイン中毒の元ボクサーを演じるため、13キロの減量だけではなく、実際に髪の毛を抜き、歯並びまでも変えて役作りに挑んでいる。ここまでやる普通???
その役づくりの凄さに敬服して「評価 ★★★★★ 100点」
(あらすじ)
マサチューセッツ州の労働者の街ローウェルに、性格もファイティングスタイルも全く違うプロボクサーの兄弟がいた。兄のディッキー・エクランド(クリスチャン・ベール)は、かつては実力派ボクサーとして活躍、現在は弟のトレーナーに専念している。外向きにはユーモアとカリスマ性に溢れた男だが、実は傲慢で欲望に弱く、数年前に手を出した麻薬に今ではすっかり溺れていた。一方、父親違いの弟ミッキー・ウォード(マーク・ウォールバーグ)は、ボクシングの全てを兄から教わった。だがミッキーは、兄とマネージャー役の母アリス(メリッサ・レオ)の言いなりで、彼らが組んだ明らかに不利なカードで一勝もできず、不遇の日々を送っていた。ある日、ミッキーはバーで働くシャーリーン(エイミー・アダムス)と出会う。声をかけたのはミッキーだが、気の強いシャーリーンに押し切られるような形で二人の関係は始まった。そんな中、ディッキーが窃盗の現行犯で逮捕され、既に逮捕歴のある彼は実刑となり、監獄へ。ミッキーの父は息子の将来を案じ、別のトレーナーに話をつけ、ミッキーは家族と決別、シャーリーンと共に新しい人生へと旅立つ決意をする。スポーツ経験のある彼女の献身的なサポート、新トレーナーの訓練メニュー、そしてミッキーをスターボクサーにするための対戦カードが功を奏し、ミッキーのまさかの連勝が始まった。だがたとえ刑務所の中にいても、兄は弟の専属トレーナーのつもりだった。やがてミッキーの世界タイトルマッチへの挑戦が決定、時を同じくしてディッキーが出所する。当然のようにミッキーのトレーニングに参加しようとする兄だったが、弟は兄とはもう組まないと宣言。激しく言い争う家族とシャーリーン。だがディッキーの粗削りながら強い家族やボクシングへの想いに触れるうちにミッキーは兄に戻ってほしいと本心を伝える。そして遂に二人は、絆も新たに再び二人三脚で世界の頂点を目指し始める……。
映画「ザ・ホークス~ハワード・ヒューズを売った男」
2012年01月19日
“ハワード・ヒューズ”
映画好きの方ならどこかでその名前を聞いたことがあるだろうかと思う。
マーチン・スコセッシ監督の『アビエーター』でレオナルド・ディカプリオがその奇人変人ぶりを見事なまでに演じていた20世紀を代表する大富豪として知られている。彼は、
実業家としてだけではなく、映画制作にも関わるだけでなく飛行家でもあり、「資本主義の権化」、「地球上の富の半分を持つ男」と評された。
彼の人となりについては、こちらをどうぞ→クリック
さて、今回は、そんな変わり者の大富豪ヒューズにまつわる作品
「ザ・ホークス~ハワード・ヒューズを売った男」を鑑賞した。
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:リチャード・ギア、アルフレッド・モリーナ、マーシャ・ゲイ・ハーデン 他

監督のラッセ・ハルストレムといえば、お馴染みの『ギルバート・グレイプ』、『ショコラ』などの作品で有名である。非常に人間味溢れる繊細な作品づくりをする監督さんである。
さて、この作品「ザ・ホークス」英語で書くと『The Hoax』となる。「hoax」は悪ふざけ、でっち上げという意味。その意味の通り、クリフォード・アービングという作家が晩年、完全に世間との接触を断った謎の大富豪ハワード・ヒューズの偽物の自叙伝を書いたという実話に基づくストーリー。当然ながら、嘘に嘘を重ね「世界を震撼させた世紀のねつ造事件」といわれたアーヴィングの著作はボツ、最終的に彼は逮捕、収監されることになる。で、この『The Hoax』を出所後、事件の経緯を綴った手記として出版する。その手記を元に今回の作品が作られたワケである。
上にも書いたように『アビエーター』ででディカプリオが見事に演じていたように、ハワード・ヒューズは、晩年、“強迫性障害”のため、人に会うのを嫌い隠遁生活をする非常に変わり者だった。
世界で最も権力のある富豪として有名だったが、公の場に姿を見せなかったため、秘密に満ちた謎めいた私生活に誰もが興味を抱いていた。
作品中では、この不思議で不気味な大富豪と売れない作家との駆け引きが繰り広げられている。
その売れない作家を演じているのが、リチャード・ギア。
見事に詐欺師クリフォードを演じきっている。
その辺がこの作品の評価を上げる部分だろう。
そうした彼の演技力に感嘆して!
「評価 ★★★★☆ 90点」
(あらすじ)
1971年ニューヨーク。売れない作家クリフォード・アーヴィング(リチャード・ギア)は、新作を出版社に売り込んでは却下される日々を送っていた。ある日、マグロウヒル出版のアンドレア(ホープ・デイヴィス)に、今世紀最大の作品を持ってくると言ってしまい窮地に立たされるアーヴィングだったが、変わり者で隠遁生活を送っている有名な大富豪ハワード・ヒューズのニセ自伝を書くことを思いつく。実際に彼に会ったことのある人間はほとんどおらず、表舞台にも出てこない。早速、ヒューズの筆跡をまねた依頼の手紙を手に、アーヴィングはマグロウヒル社に乗りこみ、筆跡鑑定で本物と出たことで話を進めていく。並行してアーヴィングの親友でリサーチの腕があるディック・サスキンド(アルフレッド・モリナ)と共にヒューズの情報収集に走る。アーヴィングはウソを散りばめた巧みな話術で、マグロウヒル社会長のシェルトン(スタンリー・トゥッチ)らを説得、ついにヒューズの分と合わせて110万ドルの報酬を得ることに成功する。ヒューズ名義の小切手は、アーヴィングの妻エディス(マーシャ・ゲイ・ハーデン)が偽名でスイスに口座を作り換金する。同じ頃、アーヴィングの家に段ボール箱が届く。中身はニクソンらに対してヒューズが渡したワイロなどの記述だった。だが、ヒューズの顧問弁護士から抗議があったことで、アーヴィングのウソは少しずつほころびを見せていく。一方、ヒューズの自伝の話はホワイトハウスにも届いていた。資金提供などの情報が漏れることを恐れたニクソン陣営は、民主党本部が本を手にしているかを偵察させる。これが後の“ウォーターゲート事件”である。そんな中、アーヴィングはエディスから家を出ていくと告げられ、別れたはずの愛人ニーナ・ヴァン・パラント(ジュリー・デルピー)との復縁について聞かれた彼は、妻を繋ぎとめるためここでもウソをつく。ウソにまみれた彼の精神は異常を示し始め、アーヴィングは自分がハワード・ヒューズそのものであるかのような錯覚に陥っていく……。
映画好きの方ならどこかでその名前を聞いたことがあるだろうかと思う。
マーチン・スコセッシ監督の『アビエーター』でレオナルド・ディカプリオがその奇人変人ぶりを見事なまでに演じていた20世紀を代表する大富豪として知られている。彼は、
実業家としてだけではなく、映画制作にも関わるだけでなく飛行家でもあり、「資本主義の権化」、「地球上の富の半分を持つ男」と評された。

彼の人となりについては、こちらをどうぞ→クリック
さて、今回は、そんな変わり者の大富豪ヒューズにまつわる作品
「ザ・ホークス~ハワード・ヒューズを売った男」を鑑賞した。
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:リチャード・ギア、アルフレッド・モリーナ、マーシャ・ゲイ・ハーデン 他

監督のラッセ・ハルストレムといえば、お馴染みの『ギルバート・グレイプ』、『ショコラ』などの作品で有名である。非常に人間味溢れる繊細な作品づくりをする監督さんである。
さて、この作品「ザ・ホークス」英語で書くと『The Hoax』となる。「hoax」は悪ふざけ、でっち上げという意味。その意味の通り、クリフォード・アービングという作家が晩年、完全に世間との接触を断った謎の大富豪ハワード・ヒューズの偽物の自叙伝を書いたという実話に基づくストーリー。当然ながら、嘘に嘘を重ね「世界を震撼させた世紀のねつ造事件」といわれたアーヴィングの著作はボツ、最終的に彼は逮捕、収監されることになる。で、この『The Hoax』を出所後、事件の経緯を綴った手記として出版する。その手記を元に今回の作品が作られたワケである。
上にも書いたように『アビエーター』ででディカプリオが見事に演じていたように、ハワード・ヒューズは、晩年、“強迫性障害”のため、人に会うのを嫌い隠遁生活をする非常に変わり者だった。
世界で最も権力のある富豪として有名だったが、公の場に姿を見せなかったため、秘密に満ちた謎めいた私生活に誰もが興味を抱いていた。
作品中では、この不思議で不気味な大富豪と売れない作家との駆け引きが繰り広げられている。
その売れない作家を演じているのが、リチャード・ギア。
見事に詐欺師クリフォードを演じきっている。
その辺がこの作品の評価を上げる部分だろう。
そうした彼の演技力に感嘆して!
「評価 ★★★★☆ 90点」
(あらすじ)
1971年ニューヨーク。売れない作家クリフォード・アーヴィング(リチャード・ギア)は、新作を出版社に売り込んでは却下される日々を送っていた。ある日、マグロウヒル出版のアンドレア(ホープ・デイヴィス)に、今世紀最大の作品を持ってくると言ってしまい窮地に立たされるアーヴィングだったが、変わり者で隠遁生活を送っている有名な大富豪ハワード・ヒューズのニセ自伝を書くことを思いつく。実際に彼に会ったことのある人間はほとんどおらず、表舞台にも出てこない。早速、ヒューズの筆跡をまねた依頼の手紙を手に、アーヴィングはマグロウヒル社に乗りこみ、筆跡鑑定で本物と出たことで話を進めていく。並行してアーヴィングの親友でリサーチの腕があるディック・サスキンド(アルフレッド・モリナ)と共にヒューズの情報収集に走る。アーヴィングはウソを散りばめた巧みな話術で、マグロウヒル社会長のシェルトン(スタンリー・トゥッチ)らを説得、ついにヒューズの分と合わせて110万ドルの報酬を得ることに成功する。ヒューズ名義の小切手は、アーヴィングの妻エディス(マーシャ・ゲイ・ハーデン)が偽名でスイスに口座を作り換金する。同じ頃、アーヴィングの家に段ボール箱が届く。中身はニクソンらに対してヒューズが渡したワイロなどの記述だった。だが、ヒューズの顧問弁護士から抗議があったことで、アーヴィングのウソは少しずつほころびを見せていく。一方、ヒューズの自伝の話はホワイトハウスにも届いていた。資金提供などの情報が漏れることを恐れたニクソン陣営は、民主党本部が本を手にしているかを偵察させる。これが後の“ウォーターゲート事件”である。そんな中、アーヴィングはエディスから家を出ていくと告げられ、別れたはずの愛人ニーナ・ヴァン・パラント(ジュリー・デルピー)との復縁について聞かれた彼は、妻を繋ぎとめるためここでもウソをつく。ウソにまみれた彼の精神は異常を示し始め、アーヴィングは自分がハワード・ヒューズそのものであるかのような錯覚に陥っていく……。
読書「仕事をしたつもり」
2012年01月18日
書名に惹かれてAMAZONで衝動買いした。
『仕事をしたつもり」(海老原嗣生著、星海社)

今の多くの現場では、「残業している人に対しては、そこまでがんばっているのだから…と、周囲の目はたとえ業績悪くても許してくれる。逆に定時で帰る人は、もっとやれたんじゃないかと批判される。」
まさに、自分の職業、職場でもそういう空気を感じるときがある。
その結果、あまりにも、仕事を抱えすぎるがためにストレスを抱え、心の病を患い、仕事を休職する人も多い。
どっちかというと、自分はいい加減な人間なので、本気モードでとことんやる部分ではトコトンやるが、“自分がどうでもよいと思う部分”に関しては、かなり手を抜いてしまう。
性格的な問題ではあるが、それがちょうどうまい具合にバランスをとっているのかもしれない。
おまけに、時間はないくせに、熱しやすく冷めやすい好奇心旺盛で、やりたいことが山ほどある。
だから…、原則、残業はほとんどナシだし、仕事を持ち帰ることは、よっぽどの事がない限りなし。
(これは、ある意味、自分のポリシーでもある)
そうでなければ、自分の好きな事に割く時間が全くなくなってしまうから…。
しかし、現実はうまくいかないもので…
遠距離通勤から家に帰ってもたくさんの家事が待っているという現実もそこにはある(>_<)
この記事を書く前、ようやく洗濯物+乾燥機+洗濯たたみ、食器洗いが終わったばかりである。
それはさておき…。
そんないい加減な自分とは対照的な方々が周りには、“職業柄”からか沢山いる。
と同時に、休職される方も年々増加しているという統計も良く見聞きする。
以前の職場が一緒だった方が風のうわさで休職されていたり、退職されていたりすることを聞いてびっくりする事があるが、よくよく思い返せば、“とにかく何でも(かんでも)一生懸命に頑張られる方々”であった。
ある意味分かり切ったことを書いている部分も多々見られるが、本書を読んで色々と考えるところもあった。
また、いままでの仕事のこなし方やこれからの仕事への向き合い方についても考え直すきっかけができたと思う。
わたくしの同僚だけでなく、私のパートナーにもぜひ読んで欲しいと思う。
どうやったら、無理に進めずに自然に手にさせることができるか、現在、作戦中…(-_-)
この本には、5つの「仕事をしたつもり」が出てくる。
①「量の神話」:量が多い、時間をかけた方がいいと思っている。
②「ハコモノ思考」:意味をあまり考えず、とりあえず形だけはやっておく。
③「本末転倒」:目的と手段を履き違えている。
④「横並び意識」:意味や効能を考えず、みんながやるからやっている。
⑤「過剰サービス」:度を超えた要求に対して、媚びることで対処している。
みなさん、どうだろうか?
「俺は、私は、ここにカテゴライズされるような仕事の仕方はしちゃいないよ!」と即答されるかもしれない。
けど、冷静になって考えてみよう。
冷静になってもピンと来ない方、ポイントだけ挙げられては、わかりにくいという方もいるかもしれない。
そういうときは、実際に本書を読んでみたらどうだろう?
そんなに高いものではないので…。
読み終えた後に、おそらく「俺も(私も)そうかも」と思う部分があるはずだ!
沖縄の方言でいえば“ウチアタイ”する部分がかなりの部分であるということ。
集中すれば、スラッと2時間程度で読めましたから。
イラストも含め読みやすい文体です。
最後に、本書で、私が一番納得いった部分を紹介して終わりたいと思います。
まず、「仕事をしたつもり」を半分にする(ゼロにはできっこないから)。
残りの半分は、「仕事をしたフリ」をする。
「つもり」と「フリ」の違いは、前者は無駄な仕事を無駄と気づかず、一生懸命行うことであり、後者は、無駄と気づいて手を抜き、周囲に対して「しているように」ポーズを取り、その実、さっさと仕事を終えることです。
そもそもが無駄な行為なのだから、フリをしたところで、それほど成果は落ちません。
これで浮いた時間を、半分は余暇に費やします。例えば会社近くのスタバでコーヒーでも飲んで、疲れを癒すのです。
そして、残りの半分の時間を、真剣に考えることに費やす。(p226)
自分を見つめ直す機会を与えてくれ、考えさせられることは多かったけど、もう少し深く突っ込んで書いてほしかった部分ん¥もあったので…
「評価 ★★★☆☆60点」かな。
(目次)
第1章 何十枚も資料を作って、それで仕事をしたつもり?
――「量の神話」を突き崩せ――
第2章 流行のビジネスモデルを学んで、それで仕事をしたつもり?
――中身より形にこだわる「ハコモノ志向」――
第3章 みんなで一緒に考えて、それで仕事をしたつもり?
――大義が引き起こす「本末転倒」――
第4章 業界トップの真似をして、それで仕事をしたつもり?
――過去の自分までもが加担する「横並び意識」――
第5章 「お客様は神様です」とへりくだって、それで仕事をしたつもり?
――商売の原則を無視した「過剰サービス」――
第6章 新しいことにチャレンジしないで、それで仕事をしたつもり?
――「安全策」や「奇策」に逃げるな――
終章 「仕事をしたつもり」からの抜け出し方
『仕事をしたつもり」(海老原嗣生著、星海社)

今の多くの現場では、「残業している人に対しては、そこまでがんばっているのだから…と、周囲の目はたとえ業績悪くても許してくれる。逆に定時で帰る人は、もっとやれたんじゃないかと批判される。」
まさに、自分の職業、職場でもそういう空気を感じるときがある。
その結果、あまりにも、仕事を抱えすぎるがためにストレスを抱え、心の病を患い、仕事を休職する人も多い。
どっちかというと、自分はいい加減な人間なので、本気モードでとことんやる部分ではトコトンやるが、“自分がどうでもよいと思う部分”に関しては、かなり手を抜いてしまう。
性格的な問題ではあるが、それがちょうどうまい具合にバランスをとっているのかもしれない。
おまけに、時間はないくせに、
だから…、原則、残業はほとんどナシだし、仕事を持ち帰ることは、よっぽどの事がない限りなし。
(これは、ある意味、自分のポリシーでもある)
そうでなければ、自分の好きな事に割く時間が全くなくなってしまうから…。
しかし、現実はうまくいかないもので…
遠距離通勤から家に帰ってもたくさんの家事が待っているという現実もそこにはある(>_<)
この記事を書く前、ようやく洗濯物+乾燥機+洗濯たたみ、食器洗いが終わったばかりである。
それはさておき…。
そんないい加減な自分とは対照的な方々が周りには、“職業柄”からか沢山いる。
と同時に、休職される方も年々増加しているという統計も良く見聞きする。
以前の職場が一緒だった方が風のうわさで休職されていたり、退職されていたりすることを聞いてびっくりする事があるが、よくよく思い返せば、“とにかく何でも(かんでも)一生懸命に頑張られる方々”であった。
ある意味分かり切ったことを書いている部分も多々見られるが、本書を読んで色々と考えるところもあった。
また、いままでの仕事のこなし方やこれからの仕事への向き合い方についても考え直すきっかけができたと思う。
わたくしの同僚だけでなく、私のパートナーにもぜひ読んで欲しいと思う。
どうやったら、無理に進めずに自然に手にさせることができるか、現在、作戦中…(-_-)
この本には、5つの「仕事をしたつもり」が出てくる。
①「量の神話」:量が多い、時間をかけた方がいいと思っている。
②「ハコモノ思考」:意味をあまり考えず、とりあえず形だけはやっておく。
③「本末転倒」:目的と手段を履き違えている。
④「横並び意識」:意味や効能を考えず、みんながやるからやっている。
⑤「過剰サービス」:度を超えた要求に対して、媚びることで対処している。
みなさん、どうだろうか?
「俺は、私は、ここにカテゴライズされるような仕事の仕方はしちゃいないよ!」と即答されるかもしれない。
けど、冷静になって考えてみよう。
冷静になってもピンと来ない方、ポイントだけ挙げられては、わかりにくいという方もいるかもしれない。
そういうときは、実際に本書を読んでみたらどうだろう?
そんなに高いものではないので…。
読み終えた後に、おそらく「俺も(私も)そうかも」と思う部分があるはずだ!
沖縄の方言でいえば“ウチアタイ”する部分がかなりの部分であるということ。
集中すれば、スラッと2時間程度で読めましたから。
イラストも含め読みやすい文体です。
最後に、本書で、私が一番納得いった部分を紹介して終わりたいと思います。
まず、「仕事をしたつもり」を半分にする(ゼロにはできっこないから)。
残りの半分は、「仕事をしたフリ」をする。
「つもり」と「フリ」の違いは、前者は無駄な仕事を無駄と気づかず、一生懸命行うことであり、後者は、無駄と気づいて手を抜き、周囲に対して「しているように」ポーズを取り、その実、さっさと仕事を終えることです。
そもそもが無駄な行為なのだから、フリをしたところで、それほど成果は落ちません。
これで浮いた時間を、半分は余暇に費やします。例えば会社近くのスタバでコーヒーでも飲んで、疲れを癒すのです。
そして、残りの半分の時間を、真剣に考えることに費やす。(p226)
自分を見つめ直す機会を与えてくれ、考えさせられることは多かったけど、もう少し深く突っ込んで書いてほしかった部分ん¥もあったので…
「評価 ★★★☆☆60点」かな。
(目次)
第1章 何十枚も資料を作って、それで仕事をしたつもり?
――「量の神話」を突き崩せ――
第2章 流行のビジネスモデルを学んで、それで仕事をしたつもり?
――中身より形にこだわる「ハコモノ志向」――
第3章 みんなで一緒に考えて、それで仕事をしたつもり?
――大義が引き起こす「本末転倒」――
第4章 業界トップの真似をして、それで仕事をしたつもり?
――過去の自分までもが加担する「横並び意識」――
第5章 「お客様は神様です」とへりくだって、それで仕事をしたつもり?
――商売の原則を無視した「過剰サービス」――
第6章 新しいことにチャレンジしないで、それで仕事をしたつもり?
――「安全策」や「奇策」に逃げるな――
終章 「仕事をしたつもり」からの抜け出し方
読書「12歳のキミに語る憲法」
2012年01月18日
みなさん、憲法って真剣に読み込んだことありますか?
学生時代に、憲法の最高法規性にはじまり、色々なことを学ぶはずですが、憲法とはなんぞや?といざとわれると窮する方が多いのかも知れません。
また、憲法を守らなければならないのは“国民”であると思っておられる方が結構いるようです。
国民が守らなければならないのは、憲法ではなくて“法律”です。
法律は国民の権利を守るため、最大限権利を尊重される各個人の暴走を防ぎ、制限するものです。
よって、社会秩序を維持するためだけではなく、各個人の人権(権利)を守るためにも、各々の国民には法律を守ることが求められます。
では、“憲法を守るべき”なのは、いったい誰なのでしょうか?
「12歳のキミに語る憲法」福島みずほ編、岩崎書店

憲法の最後の方に「99条 憲法尊重擁護義務」という項目があります。
そこには、次のようにあります。
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」
ここで大切なのが、99条の主語は“国民”ではなく“公務員”であるということです。
ここでいう公務員とは、国家公務員や地方公務員だけでなく、検察官、警察官、自衛隊員、公立の学校の先生、国立大学の教授や職員等の行政に携わる人を指します。
そして、別の視点から見ると、これらの公務員=国家権力となります。
つまり、憲法は国民の権利を守るために、政治家や公務員など権力を行使する人たちが守らなければならないものなのです。
以上をまとめると、法律は国民を縛り、憲法は権力者を縛る=制限するものだと言えるわけです。
職業柄、憲法を題材にした書物は結構読んできました。
しかし、数冊を除いてその多くは、中高生がトライするには、ちょっと敷居が高い感がありました。
しかし、本書は“凄く読みやすいし、理解しやすい”なおかつ“各条文の関連まで知ることができる”という優れものです。
下記のように、様々な分野で活躍する方々が、それぞれの活動分野に関連する条文をあげて説明しています。
雨宮処凛 (働く:第27条)
稲葉剛(「人が生きる」大切さ:第25条)
福島みずほ(結婚と男女平等:第24条)
森達也(言論の自由:第21条)
大谷恭子(教育を受ける権利:第26条)
伊勢崎賢治(外国から見た平和憲法:第9条)
山内徳信(平和憲法のもつすごさ:第9条)
斉藤貴男(戦争と格差社会:第9条)
大変読みやすい文体でわかりやすく書かれてありますので、もう一度、“私たちの素晴らしい憲法”を見直してみてはいかがでしょうか?
「評価 ★★★★★ ★★★★☆ 90点」
(目次)
働く—この生きづらい社会で「働く」って、どういうこと?
「人が生きる」大切さ—食と職が守られていますか?
結婚と男女平等—女性の生きる道は整いつつあるけれど
言論の自由—もし、自由にモノがいえなくなったら
教育を受ける権利—だれもが学校に行って、勉強できる社会に
外国から見た平和憲法—外国人がうらやましがる憲法九条だけど
平和憲法のもつすごさ—基地のない平和で豊かな沖縄を目指して
戦争と格差社会—戦争の足音は近づいている
日本国憲法全文
学生時代に、憲法の最高法規性にはじまり、色々なことを学ぶはずですが、憲法とはなんぞや?といざとわれると窮する方が多いのかも知れません。
また、憲法を守らなければならないのは“国民”であると思っておられる方が結構いるようです。
国民が守らなければならないのは、憲法ではなくて“法律”です。
法律は国民の権利を守るため、最大限権利を尊重される各個人の暴走を防ぎ、制限するものです。
よって、社会秩序を維持するためだけではなく、各個人の人権(権利)を守るためにも、各々の国民には法律を守ることが求められます。
では、“憲法を守るべき”なのは、いったい誰なのでしょうか?
「12歳のキミに語る憲法」福島みずほ編、岩崎書店

憲法の最後の方に「99条 憲法尊重擁護義務」という項目があります。
そこには、次のようにあります。
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」
ここで大切なのが、99条の主語は“国民”ではなく“公務員”であるということです。
ここでいう公務員とは、国家公務員や地方公務員だけでなく、検察官、警察官、自衛隊員、公立の学校の先生、国立大学の教授や職員等の行政に携わる人を指します。
そして、別の視点から見ると、これらの公務員=国家権力となります。
つまり、憲法は国民の権利を守るために、政治家や公務員など権力を行使する人たちが守らなければならないものなのです。
以上をまとめると、法律は国民を縛り、憲法は権力者を縛る=制限するものだと言えるわけです。
職業柄、憲法を題材にした書物は結構読んできました。
しかし、数冊を除いてその多くは、中高生がトライするには、ちょっと敷居が高い感がありました。
しかし、本書は“凄く読みやすいし、理解しやすい”なおかつ“各条文の関連まで知ることができる”という優れものです。
下記のように、様々な分野で活躍する方々が、それぞれの活動分野に関連する条文をあげて説明しています。
雨宮処凛 (働く:第27条)
稲葉剛(「人が生きる」大切さ:第25条)
福島みずほ(結婚と男女平等:第24条)
森達也(言論の自由:第21条)
大谷恭子(教育を受ける権利:第26条)
伊勢崎賢治(外国から見た平和憲法:第9条)
山内徳信(平和憲法のもつすごさ:第9条)
斉藤貴男(戦争と格差社会:第9条)
大変読みやすい文体でわかりやすく書かれてありますので、もう一度、“私たちの素晴らしい憲法”を見直してみてはいかがでしょうか?
「評価 ★★★★★ ★★★★☆ 90点」
(目次)
働く—この生きづらい社会で「働く」って、どういうこと?
「人が生きる」大切さ—食と職が守られていますか?
結婚と男女平等—女性の生きる道は整いつつあるけれど
言論の自由—もし、自由にモノがいえなくなったら
教育を受ける権利—だれもが学校に行って、勉強できる社会に
外国から見た平和憲法—外国人がうらやましがる憲法九条だけど
平和憲法のもつすごさ—基地のない平和で豊かな沖縄を目指して
戦争と格差社会—戦争の足音は近づいている
日本国憲法全文
映画「ヒアアフター」(洋画)
2012年01月17日
大好きな、クリント・イーストウッドの作品「ヒアアフター」を鑑賞。
ネットなんかでは、結構、色々いわれているけど、そんなの全くお構いなし。
「クリント・イーストウッドの作品なんだから、当然ぜったい良いに決まっている!」とという前提で鑑賞はじめ!

原題:HEREAFTER
監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、ピーター・モーガン、ティム・ムーア
出演:マット・デイモン、セシル・ド・フランス、フランキー・マクラレン他
見終わっての感想…。
一言、「さすが!名匠クリント・イーストウッド」心の中で大絶賛の拍手は鳴りやまず…。
いつもなら、ここでyoutubeあたりから、予告編なんか貼り付けるのだが、今回はそんな野暮なことはしません。
あまりに予告編、懇切丁寧で、それだけで見る前の予備知識だけじゃなくて、作品を全部見た気持ちにさせるから…。
簡単にいうと、“死後の世界”にかかわった3人の人間の苦悩と解放を描いたヒューマン・ドラマ。
「孤独な人間たちが死と直面し、苦しみ、そしてお互いに交わることで、最終的にそれぞれの生きる意味を見いだしていく」
三人が死と直面し苦しみそして解放されていくその姿とイーストウッド自身作曲のギターを中心する静かで重厚な心に響く音楽がさらにそこに作品の重みとすばらしさをもたらしています。
この歳になると、自分も近しい大切な人との別れを何度か経験しています。
その別れ=死に直面したとき人は何を思い、そこから何を汲み取り、どのように変化して、自分の生を全うしていくための決心をするのだろうか?
そういう意味で、(びっくりするほど、タイムリーな)先輩の佐村さんのブログの記事(こちら)にも考えさせられた一日でした。
でも、エンドロール
が終わった後も、席を立てないような作品ってあまりないと思うけど。
この作品まさにそうだと思います。お世辞抜きで…。
おすすめです。
「評価 ★★★★★ 100点」
(あらすじ)★楽しみたい人は、見ないでね!★
パリで活躍するジャーナリストのマリー(セシル・ドゥ・フランス)は、恋人と一緒に休暇で訪れていた東南アジアで、津波に遭遇。波に飲まれて生死の境を彷徨ったものの、何とか一命を取り留める。
だが、帰国した後も、呼吸が停止した時に見た不思議なビジョンを忘れることができず、仕事が手につかなくなってしまう。
しばらく休暇を取ることになったマリーは、自分が見たビジョンが何だったのかを突き止めようと、調査を開始する……。
一方、サンフランシスコでは、かつて霊能者として活躍したものの、死者との対話に疲れきったジョージ(マット・デイモン)が、過去を隠して工場で働いていた。
彼は、人生を変えようと通い始めた料理教室で知り合ったメラニー(ブライス・ダラス・ハワード)に好意を寄せるが、自分の能力が原因で、彼女は彼の前から去ってゆく……。
そして、ロンドン。
母親と双子の兄と一緒に暮らすマーカス(ジョージ・マクラレン/フランキー・マクラレン)は、突然の交通事故で兄を亡くす。
母と別れ、里親に預けられたマーカスは、もう一度兄と話したいと霊能者を訪ね歩くものの、本物の霊能力者には出会えない。だがある日、彼は、ジョージの古いウェブサイトに行き当たる……。
調査の成果を本に書き上げ、ブックフェアに参加するマリー。
すべてから逃げ出して大好きなディケンズの博物館を訪ねるジョージ。
二人の行き先はマーカスが暮らすロンドン。
3人の人生が交錯し、何かが起きようとしていた……。
ネットなんかでは、結構、色々いわれているけど、そんなの全くお構いなし。
「クリント・イーストウッドの作品なんだから、当然ぜったい良いに決まっている!」とという前提で鑑賞はじめ!

原題:HEREAFTER
監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、ピーター・モーガン、ティム・ムーア
出演:マット・デイモン、セシル・ド・フランス、フランキー・マクラレン他
見終わっての感想…。
一言、「さすが!名匠クリント・イーストウッド」心の中で大絶賛の拍手は鳴りやまず…。
いつもなら、ここでyoutubeあたりから、予告編なんか貼り付けるのだが、今回はそんな野暮なことはしません。
あまりに予告編、懇切丁寧で、それだけで見る前の予備知識だけじゃなくて、作品を全部見た気持ちにさせるから…。
簡単にいうと、“死後の世界”にかかわった3人の人間の苦悩と解放を描いたヒューマン・ドラマ。
「孤独な人間たちが死と直面し、苦しみ、そしてお互いに交わることで、最終的にそれぞれの生きる意味を見いだしていく」
三人が死と直面し苦しみそして解放されていくその姿とイーストウッド自身作曲のギターを中心する静かで重厚な心に響く音楽がさらにそこに作品の重みとすばらしさをもたらしています。
この歳になると、自分も近しい大切な人との別れを何度か経験しています。
その別れ=死に直面したとき人は何を思い、そこから何を汲み取り、どのように変化して、自分の生を全うしていくための決心をするのだろうか?
そういう意味で、(びっくりするほど、タイムリーな)先輩の佐村さんのブログの記事(こちら)にも考えさせられた一日でした。
でも、エンドロール
が終わった後も、席を立てないような作品ってあまりないと思うけど。
この作品まさにそうだと思います。お世辞抜きで…。
おすすめです。
「評価 ★★★★★ 100点」
(あらすじ)★楽しみたい人は、見ないでね!★
パリで活躍するジャーナリストのマリー(セシル・ドゥ・フランス)は、恋人と一緒に休暇で訪れていた東南アジアで、津波に遭遇。波に飲まれて生死の境を彷徨ったものの、何とか一命を取り留める。
だが、帰国した後も、呼吸が停止した時に見た不思議なビジョンを忘れることができず、仕事が手につかなくなってしまう。
しばらく休暇を取ることになったマリーは、自分が見たビジョンが何だったのかを突き止めようと、調査を開始する……。
一方、サンフランシスコでは、かつて霊能者として活躍したものの、死者との対話に疲れきったジョージ(マット・デイモン)が、過去を隠して工場で働いていた。
彼は、人生を変えようと通い始めた料理教室で知り合ったメラニー(ブライス・ダラス・ハワード)に好意を寄せるが、自分の能力が原因で、彼女は彼の前から去ってゆく……。
そして、ロンドン。
母親と双子の兄と一緒に暮らすマーカス(ジョージ・マクラレン/フランキー・マクラレン)は、突然の交通事故で兄を亡くす。
母と別れ、里親に預けられたマーカスは、もう一度兄と話したいと霊能者を訪ね歩くものの、本物の霊能力者には出会えない。だがある日、彼は、ジョージの古いウェブサイトに行き当たる……。
調査の成果を本に書き上げ、ブックフェアに参加するマリー。
すべてから逃げ出して大好きなディケンズの博物館を訪ねるジョージ。
二人の行き先はマーカスが暮らすロンドン。
3人の人生が交錯し、何かが起きようとしていた……。
映画「リセット」(洋画)
2012年01月17日
監督があの「マシニスト」のブラッド・アンダーソンだったし、「スターウォーズ」シリーズにSFサスペンスと書かれるとそそられますよね。
なんと、ある日突然に“世界人類失踪”そして残されたのは“4人の生存者”のみ。
まあ、世界中どんな人間も “闇に対して得体の知れない恐怖感”を抱くものだと思いますが、そうした恐怖心に引きつけて作品を見せようと…。

「リッセット」
監督:ブラッド・アンダーソン
出演:ヘイデン・クリステンセン、タンディ・ニュートン 他
一言で言うと、見終わった後に見たことを“RESET”したくなりました。
全く持って期待はずれの作品です。
これ以上いうことはありません。
「評価 ★☆☆☆☆ 20点」
蛇足ですが、この映画は、16世紀後半にロアノーク島というところで実際に起きた集団失踪事件をモチーフにしています。実際、作品中でもその事件を書いた本を登場人物が読んでたり、「クロアトアン(CROATOAN)」という謎めいた言葉が出てきたりします。
その言葉が気になって、鑑賞後、あらためて調べてみました。
それにしても、世界中には謎の失踪事件って結構あるんですね。
海外の失踪事件→こちらをクリック
なんと、ある日突然に“世界人類失踪”そして残されたのは“4人の生存者”のみ。
まあ、世界中どんな人間も “闇に対して得体の知れない恐怖感”を抱くものだと思いますが、そうした恐怖心に引きつけて作品を見せようと…。

「リッセット」
監督:ブラッド・アンダーソン
出演:ヘイデン・クリステンセン、タンディ・ニュートン 他
一言で言うと、見終わった後に見たことを“RESET”したくなりました。
全く持って期待はずれの作品です。
これ以上いうことはありません。
「評価 ★☆☆☆☆ 20点」
蛇足ですが、この映画は、16世紀後半にロアノーク島というところで実際に起きた集団失踪事件をモチーフにしています。実際、作品中でもその事件を書いた本を登場人物が読んでたり、「クロアトアン(CROATOAN)」という謎めいた言葉が出てきたりします。
その言葉が気になって、鑑賞後、あらためて調べてみました。
それにしても、世界中には謎の失踪事件って結構あるんですね。
海外の失踪事件→こちらをクリック
映画「LIVE ライブ」(洋画)(劇場未公開)
2012年01月16日
“こんな番組ありえない!”
そういってしまえばそれまでだが…。
みなさんもレンタルの際にパッケージに惹かれて借りてみるって事ありますよね。
で………、実際に見てみると「思っていたのと全然違うし~ (>_<)(>_<)(>_<)」ってことも多々あると思います。
この予告編を見てどうでしょう?皆さんは、どんな作品を期待しますか?
「LIVE(ライブ)」
監督:ビル・グッテンタグ
出演:エヴァ・メンデス、デヴィド・クラムホルツ、ケイティ・キャシディ、ジェフリー・ディーン・モーガン

『ワイルド・スピードX2』のエヴァ・メンデスが主演で大手テレビ局のプロデューサーのケイティを演じます。
彼女は型破りな人間で視聴率獲得のためにとんでもない企画番組を計画します。
それは、“生放送の視聴者参加型ロシアン・ルーレット”(ワォ(^^;))
勝ち残れば大金を手に入れ、運が悪ければ即、死に繋がるまさしくデッド・オア・アライブを生番組で放送しようという代物…。
当然、彼女が企画したその番組を放送するには、乗り越えなければならない大きな障害がいくつも立ちはだかります。しかし、自らの企画を成功させるためにケイティは、その巧みな話術で一つ一つ障害をクリアしていくのですが…。
まあ、最初にパッケージから考えていたストーリーとは展開が全く異なるし、前半はドキュメンタリー調な流れで、実際の番組が始まる後半まで、欠伸なんどもしながらの鑑賞だったので、気の短い人はそこで見るのを止めちゃう人もいるでしょうね。
けど、後半部分はなかなか緊張感たっぷりで見れますよ。
自分も最初は「こんな話ありか?」と思っていたのに、後半部分で番組に緊張しながら見入っていましたから…。
そういう意味では、思うつぼにはまりましたね。(^^;)
ということで、今回は「評価 ★★★☆☆60点」
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そういってしまえばそれまでだが…。
みなさんもレンタルの際にパッケージに惹かれて借りてみるって事ありますよね。
で………、実際に見てみると「思っていたのと全然違うし~ (>_<)(>_<)(>_<)」ってことも多々あると思います。
この予告編を見てどうでしょう?皆さんは、どんな作品を期待しますか?
「LIVE(ライブ)」
監督:ビル・グッテンタグ
出演:エヴァ・メンデス、デヴィド・クラムホルツ、ケイティ・キャシディ、ジェフリー・ディーン・モーガン

『ワイルド・スピードX2』のエヴァ・メンデスが主演で大手テレビ局のプロデューサーのケイティを演じます。
彼女は型破りな人間で視聴率獲得のためにとんでもない企画番組を計画します。
それは、“生放送の視聴者参加型ロシアン・ルーレット”(ワォ(^^;))
勝ち残れば大金を手に入れ、運が悪ければ即、死に繋がるまさしくデッド・オア・アライブを生番組で放送しようという代物…。
当然、彼女が企画したその番組を放送するには、乗り越えなければならない大きな障害がいくつも立ちはだかります。しかし、自らの企画を成功させるためにケイティは、その巧みな話術で一つ一つ障害をクリアしていくのですが…。
まあ、最初にパッケージから考えていたストーリーとは展開が全く異なるし、前半はドキュメンタリー調な流れで、実際の番組が始まる後半まで、欠伸なんどもしながらの鑑賞だったので、気の短い人はそこで見るのを止めちゃう人もいるでしょうね。
けど、後半部分はなかなか緊張感たっぷりで見れますよ。
自分も最初は「こんな話ありか?」と思っていたのに、後半部分で番組に緊張しながら見入っていましたから…。
そういう意味では、思うつぼにはまりましたね。(^^;)
ということで、今回は「評価 ★★★☆☆60点」
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映画「遠距離恋愛 彼女の決断」(洋画)
2012年01月15日
さあ、何となく選んだシリーズ、第3弾。
切なく苦い経験があるだけに“遠距離恋愛”というフレーズに過剰に反応するのは、私だけ???
「遠距離恋愛 彼女の決断」
監督:ナネット・バーンスタイン
出演:ドリュー・バリモア、ジャスティン・ロング他
ドリュー・バリモアとジャスティン・ロング=“そんな彼なら捨てちゃえば”って感じなんだけど、その作品は、自分的にはそこそこ好きでした。その辺も作品を何となく選んだ理由かな?
人の顔のこと言えた義理じゃないけど、自分はドリュー・バリモアの顔あまり好きじゃありません。何か抜けている感じがするし…(ファンの方すみませんm(_ _)m)
自分の経験からいうと、距離があるときは、恋というモノは燃え上がるのだが、いざ近くになると…というように、作品に対する評価も(>_<)(>_<)(>_<)でした。
とにかく何をどう演出してもバカップルにしか見えないのだ、この2人の組み合わせじゃ。
厳しい言い方でしょうが、作品を最後までどうよく見ようと思っても、この二人いわゆる「やることしか考えていない」“バカップル”にしか思えません。
遠距離の中、お互いの選択を迫られてはいますが、どうも真剣さにかける様子がありありで緊張感や切実感、苦しさが伝わってきませんでした。
残念無念といった感じです。
「評価 ★★☆☆☆ 40点」
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(あらすじ)★ネタバレ注意!
最近離婚して独身に戻ったギャレット(ジャスティン・ロング)。ある日、エリン(ドリュー・バリモア)とバーでビールを飲みながら他愛ない話をするうちに、彼女のちょっとひねくれたウィットと、裏表のない率直さに強く惹かれていく。翌朝まで楽しく過ごし、2人は意気投合。軽い気持ちから始まった付き合いが、予想外の発展を見せる。それでも、2人ともひと夏のロマンスがそれ以上に発展するとは考えていなかった。エリンがサンフランシスコへ戻れば、ニューヨークで働くギャレットとのロマンスも終わるはずだった。ところが、6週間もの間、一緒に楽しく過ごした経験は、思いもしなかった結果をもたらす。別れの時期が来ても、2人は互いに関係に終止符を打つことができなくなっていた。だが、気持ちの変化とは裏腹に、周囲の人間関係が2人を妨げる。ギャレットの悪友、ボックス(ジェイソン・サダイキス)とダン(チャーリー・デイ)は、エリンに会いに行く前にダイエットし、携帯電話を肌身離さずにいるギャレットをからかう一方で、ロマンスのために飲み友達を失うことを心配している。神経質で過保護なエリンの姉コリーン(クリスティナ・アップルゲイト)も、妹が先の見えた関係に突っ走るのを止めようとする。西海岸と東海岸に離れて、親友や家族も大反対。加えて、ちょっとした誘惑も……。それでもエリンとギャレットは数え切れないほどのメールをやり取りし、プライベートな写真も交換、さらに深夜の電話と、関係をより深めていく。果たして2人は、様々な障害を乗り越え、恋を成就させることができるのだろうか……。
切なく苦い経験があるだけに“遠距離恋愛”というフレーズに過剰に反応するのは、私だけ???
「遠距離恋愛 彼女の決断」
監督:ナネット・バーンスタイン
出演:ドリュー・バリモア、ジャスティン・ロング他

ドリュー・バリモアとジャスティン・ロング=“そんな彼なら捨てちゃえば”って感じなんだけど、その作品は、自分的にはそこそこ好きでした。その辺も作品を何となく選んだ理由かな?
人の顔のこと言えた義理じゃないけど、自分はドリュー・バリモアの顔あまり好きじゃありません。何か抜けている感じがするし…(ファンの方すみませんm(_ _)m)
自分の経験からいうと、距離があるときは、恋というモノは燃え上がるのだが、いざ近くになると…というように、作品に対する評価も(>_<)(>_<)(>_<)でした。
とにかく何をどう演出してもバカップルにしか見えないのだ、この2人の組み合わせじゃ。
厳しい言い方でしょうが、作品を最後までどうよく見ようと思っても、この二人いわゆる「やることしか考えていない」“バカップル”にしか思えません。
遠距離の中、お互いの選択を迫られてはいますが、どうも真剣さにかける様子がありありで緊張感や切実感、苦しさが伝わってきませんでした。
残念無念といった感じです。
「評価 ★★☆☆☆ 40点」
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(あらすじ)★ネタバレ注意!
最近離婚して独身に戻ったギャレット(ジャスティン・ロング)。ある日、エリン(ドリュー・バリモア)とバーでビールを飲みながら他愛ない話をするうちに、彼女のちょっとひねくれたウィットと、裏表のない率直さに強く惹かれていく。翌朝まで楽しく過ごし、2人は意気投合。軽い気持ちから始まった付き合いが、予想外の発展を見せる。それでも、2人ともひと夏のロマンスがそれ以上に発展するとは考えていなかった。エリンがサンフランシスコへ戻れば、ニューヨークで働くギャレットとのロマンスも終わるはずだった。ところが、6週間もの間、一緒に楽しく過ごした経験は、思いもしなかった結果をもたらす。別れの時期が来ても、2人は互いに関係に終止符を打つことができなくなっていた。だが、気持ちの変化とは裏腹に、周囲の人間関係が2人を妨げる。ギャレットの悪友、ボックス(ジェイソン・サダイキス)とダン(チャーリー・デイ)は、エリンに会いに行く前にダイエットし、携帯電話を肌身離さずにいるギャレットをからかう一方で、ロマンスのために飲み友達を失うことを心配している。神経質で過保護なエリンの姉コリーン(クリスティナ・アップルゲイト)も、妹が先の見えた関係に突っ走るのを止めようとする。西海岸と東海岸に離れて、親友や家族も大反対。加えて、ちょっとした誘惑も……。それでもエリンとギャレットは数え切れないほどのメールをやり取りし、プライベートな写真も交換、さらに深夜の電話と、関係をより深めていく。果たして2人は、様々な障害を乗り越え、恋を成就させることができるのだろうか……。
映画「マイティー・ソー」(洋画)
2012年01月14日
またまた一昨日、TUTAYAの準新作¥100のお知らせメールが来ていたので、さっそく昨日10本くらい借りてきた中の1本。
いや~、久しぶりに何も考えずに“スカッとする”作品じゃないでしょうか?
ぜひとも大画面、大音響で観た方が良い作品でしょうね。
「マイティー・ソー」
監督: ケネス・ブラナー
出演: クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンス、浅野忠
信他

『スパイダーマン』、『Xメン』、『アイアンマン』、『トランスフォーマー』など、数多くの人気作品を世に送り込んだアメリカの二大アメコミ(アメリカン・コミック)出版社の1つ「マーベルコミック」の中でも、特に人気の高いヒーロー“マイティ・ソー”が活躍するアクション作品です。
簡単にいうと、天下無敵の放漫な神の王子マイティー・ソーが、王である父の言葉も無視し、隣国との争いを引き起こしたりとあまりに傲慢な行動で、それを父に怒られ、全ての力を奪われ人間界に追放されるところから話が始まります。
人間界で、科学者ジェーンらと出会い、そうした新しい出会いの中で今までの自分を見つめ直し、新しい自分探しを始めます。
まあ、私は原作を知らないために、何の先入観もナシに見ていますから、凄く楽しく見ることができました。原作を知っている方々は、“原作の奥深さを何一つ表現できていない”などとクレームをつけられているようですが…。私は、単純なのでそんなことは要求いたしません。
まあ、「家族で楽しくワイワイ映画でも見たい!」というならおすすめの作品ですよ。
話は変わりますが、個人的には主人公のソー役のクリス・ヘムズワースも筋骨隆々で荒々しい役にはまっていましたが、一番良かったのは、やはりナタリー・ポートマンでした。以前に紹介した「ブラック・スワン」のような役もこなせれば、このような可愛らしい役もこなせるところは素晴らしいです。
「評価 ★★★★☆ 80点」
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(あらすじ)★ネタバレ注意!
神の世界アスガルドの王オーディン(アンソニー・ホプキンス)の息子ソー(クリス・ヘムズワース)は、選ばれた者しか持つことのできない伝説の武器“ムジョルニア”を手に、最強の戦士としてその力を誇っていた。
しかし強すぎるあまりその傲慢さから、氷の巨人の世界へ身勝手に攻め込み、アスガルドを戦乱の危機に陥れる。その行為に怒ったオーディンはソーの力とムジョルニアを奪い、地球へと追放する。
地球の荒野で目覚めたソーは、天文学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)たちの乗った車に追突される。ジェーンたちはソーを病院へ連れていくが、ソーはそこでも暴れ出す。ソーは慣れない人間生活を送るが、ジェーンとの出会いによって人間の痛みや弱さを学び、彼女に心を奪われていく。一方そのころ神の世界では、邪神ロキ(トム・ヒドルストン)がアスガルド征服を狙い、陰謀を企てていた。
ソーの護衛であったホーガン(浅野忠信)、ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)、ファンドラル(ジョシュア・ダラス)の三銃士は、国家の危機をソーに伝えるため地球へやってくる。しかしロキは、破壊者デストロイヤーというマシンをソーに向けて放っていた。さらに危機は、ジェーンにまで迫っていた。ソーは力を取り戻し、地球と神の世界を救うことができるのだろうか?
いや~、久しぶりに何も考えずに“スカッとする”作品じゃないでしょうか?
ぜひとも大画面、大音響で観た方が良い作品でしょうね。
「マイティー・ソー」
監督: ケネス・ブラナー
出演: クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンス、浅野忠
信他

『スパイダーマン』、『Xメン』、『アイアンマン』、『トランスフォーマー』など、数多くの人気作品を世に送り込んだアメリカの二大アメコミ(アメリカン・コミック)出版社の1つ「マーベルコミック」の中でも、特に人気の高いヒーロー“マイティ・ソー”が活躍するアクション作品です。
簡単にいうと、天下無敵の放漫な神の王子マイティー・ソーが、王である父の言葉も無視し、隣国との争いを引き起こしたりとあまりに傲慢な行動で、それを父に怒られ、全ての力を奪われ人間界に追放されるところから話が始まります。
人間界で、科学者ジェーンらと出会い、そうした新しい出会いの中で今までの自分を見つめ直し、新しい自分探しを始めます。
まあ、私は原作を知らないために、何の先入観もナシに見ていますから、凄く楽しく見ることができました。原作を知っている方々は、“原作の奥深さを何一つ表現できていない”などとクレームをつけられているようですが…。私は、単純なのでそんなことは要求いたしません。
まあ、「家族で楽しくワイワイ映画でも見たい!」というならおすすめの作品ですよ。
話は変わりますが、個人的には主人公のソー役のクリス・ヘムズワースも筋骨隆々で荒々しい役にはまっていましたが、一番良かったのは、やはりナタリー・ポートマンでした。以前に紹介した「ブラック・スワン」のような役もこなせれば、このような可愛らしい役もこなせるところは素晴らしいです。
「評価 ★★★★☆ 80点」
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(あらすじ)★ネタバレ注意!
神の世界アスガルドの王オーディン(アンソニー・ホプキンス)の息子ソー(クリス・ヘムズワース)は、選ばれた者しか持つことのできない伝説の武器“ムジョルニア”を手に、最強の戦士としてその力を誇っていた。
しかし強すぎるあまりその傲慢さから、氷の巨人の世界へ身勝手に攻め込み、アスガルドを戦乱の危機に陥れる。その行為に怒ったオーディンはソーの力とムジョルニアを奪い、地球へと追放する。
地球の荒野で目覚めたソーは、天文学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)たちの乗った車に追突される。ジェーンたちはソーを病院へ連れていくが、ソーはそこでも暴れ出す。ソーは慣れない人間生活を送るが、ジェーンとの出会いによって人間の痛みや弱さを学び、彼女に心を奪われていく。一方そのころ神の世界では、邪神ロキ(トム・ヒドルストン)がアスガルド征服を狙い、陰謀を企てていた。
ソーの護衛であったホーガン(浅野忠信)、ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)、ファンドラル(ジョシュア・ダラス)の三銃士は、国家の危機をソーに伝えるため地球へやってくる。しかしロキは、破壊者デストロイヤーというマシンをソーに向けて放っていた。さらに危機は、ジェーンにまで迫っていた。ソーは力を取り戻し、地球と神の世界を救うことができるのだろうか?
映画「僕が結婚を決めたワケ」(洋画)
2012年01月14日
最近、色々な意味で落ち着いてきた私が、若者に良く聞かれる質問の一つ…
「なんで結婚したんですか?結婚を決めたポイントは?」
面倒くさいから、その答えはいつも
「雰囲気」とか「勢い」
と答える事にしているが…。
既婚者の皆さん、あなたの答えは…?
「僕が結婚を決めたワケ」
監督:ロン・ハワード監督
出演:ヴィンス・ヴォーン、ケヴィン・ジェームズ、ジェニファー・コネリー、ウィノナ・ライダー、クイーン・ラティファ、チャニング・テイタム

監督が、「ビューティフル・マインド」でアカデミー賞を受賞し、「バック・ドラフト」、「ダ・ヴィンチ・コード」、「アポロ13」などの数多くの素晴らしい作品を多く手掛けるロン・ハワード。
原題が「dilemma」に対して、邦題に???と思いながらも、かなり期待して観賞。
だって、ロン・ハワードの作品ですからね。
でも、タイトルだけを見ると、普通、女性向けのラブコメディと取られちゃいますよね。
やはり、邦題のつけ方がイマイチいけてません。
どうせなら”Dilemma”そのままで良かったのに…。
内容も、まさに40歳のベンチャー企業経営者が抱えるいろいろなジレンマを描いたものなのに…。
自分は、29歳で結婚したけど、同級生にはまだ独身さんが何人かいます。
そして、皆もう41歳にもなると、「もう結婚しなくていいさ~」という人も…。
まあ、自分ら既婚者の結婚生活のグチばっかり聞いているからだろうが…。
結婚しなくても良いと思う理由の第一位!
「束縛されることなく自由に生きたいから…」
けど、そんな奴らもたまに飲みながら
「やはり一人はさびしい…」
とポツリと漏らす事もある。
そんな中年にさしかかり抱えるジレンマ…。
そんなジレンマが良く描かれていると思います。
でも、結論から言うと、私みたいにあまり監督がロン・ハワードと気合い入れすぎてみないでね。
好き嫌いが分かれると思うので…。
でも、個人的にあのアメ車の重低音の排気音を擬音にして電気自動車につけてしまうアイディアいいなーと思いました。自分もそういう電気自動車ほしいな~。
邦題の拙さのマイナスはありますが、その辺の面白さをプラスして…。
「評価 ★★★☆☆ 60点」
こちらもよろしくね→http://funfunmovies.ti-da.net/
さらに、こちらもよろしくね→https://www.facebook.com/hironobu.higa
(あらすじ)★ネタばれ注意!
実業家ロニー・ヴァレンタイン(ヴィンス・ヴォーン)は大学時代からの親友で相棒のエンジニア・ニック(ケヴィン・ジェームズ)と、シカゴで車のエンジン・デザインの会社を経営している。ニックはロニーの友人ジェニーヴァ(ウィノナ・ライダー)と結婚し、ロニーはジェニーヴァの紹介でオーナー・シェフのベス(ジェニファー・コネリー)と付き合っている。ロニーはジェニーヴァの忠告を受け、ベスにプロポーズすることを決意する。しかしその数日後ロニーは、ジェニーヴァがミュージシャン風の青年と浮気している現場を目撃してしまう。ニック夫妻を理想のカップルと思っていたロニーは、ニックに真実を告げるべきか悩む。ある夜、ジェニーヴァと二人きりになるチャンスを得たロニーは、彼女に浮気を目撃したことを告げる。ジェニーヴァは、ニックに構ってもらえない寂しさから浮気をしたことをあっさり認める。しかしジェニーヴァは、浮気のことをニックにばらしたら、ジェニーヴァとニックが交際する前に、ロニーがジェニーヴァと寝たことをばらすと脅す。今まで黙っていたことを知ったらニックは怒るに違いない。さらにクライスラー社のディナから、開発中のエンジンにライバルがいると知らされ、ニックの気持ちを乱すわけにはいかなかった。ジェニーヴァを黙らせるため、ジェニーヴァの浮気現場を押さえようと、ロニーは彼女の不倫相手のアパートのバルコニーに忍び込む。浮気の証拠写真を撮影することには成功するが、ジェニーヴァの帰った後、不倫相手に見つかりボコボコにされ、愛車も壊されてしまう。ロニーは満身創痍で、ベスの両親の結婚40周年パーティに向かう。ロニーの異変に気付いたベスが問いただすが、ロニーは答えず、二人の間に溝ができてしまう。ロニーはベスと結婚できるのか? ニックとの友情の行方は?
「なんで結婚したんですか?結婚を決めたポイントは?」
面倒くさいから、その答えはいつも
「雰囲気」とか「勢い」
と答える事にしているが…。
既婚者の皆さん、あなたの答えは…?
「僕が結婚を決めたワケ」
監督:ロン・ハワード監督
出演:ヴィンス・ヴォーン、ケヴィン・ジェームズ、ジェニファー・コネリー、ウィノナ・ライダー、クイーン・ラティファ、チャニング・テイタム

監督が、「ビューティフル・マインド」でアカデミー賞を受賞し、「バック・ドラフト」、「ダ・ヴィンチ・コード」、「アポロ13」などの数多くの素晴らしい作品を多く手掛けるロン・ハワード。
原題が「dilemma」に対して、邦題に???と思いながらも、かなり期待して観賞。
だって、ロン・ハワードの作品ですからね。
でも、タイトルだけを見ると、普通、女性向けのラブコメディと取られちゃいますよね。
やはり、邦題のつけ方がイマイチいけてません。
どうせなら”Dilemma”そのままで良かったのに…。
内容も、まさに40歳のベンチャー企業経営者が抱えるいろいろなジレンマを描いたものなのに…。
自分は、29歳で結婚したけど、同級生にはまだ独身さんが何人かいます。
そして、皆もう41歳にもなると、「もう結婚しなくていいさ~」という人も…。
まあ、自分ら既婚者の結婚生活のグチばっかり聞いているからだろうが…。
結婚しなくても良いと思う理由の第一位!
「束縛されることなく自由に生きたいから…」
けど、そんな奴らもたまに飲みながら
「やはり一人はさびしい…」
とポツリと漏らす事もある。
そんな中年にさしかかり抱えるジレンマ…。
そんなジレンマが良く描かれていると思います。
でも、結論から言うと、私みたいにあまり監督がロン・ハワードと気合い入れすぎてみないでね。
好き嫌いが分かれると思うので…。
でも、個人的にあのアメ車の重低音の排気音を擬音にして電気自動車につけてしまうアイディアいいなーと思いました。自分もそういう電気自動車ほしいな~。
邦題の拙さのマイナスはありますが、その辺の面白さをプラスして…。
「評価 ★★★☆☆ 60点」
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(あらすじ)★ネタばれ注意!
実業家ロニー・ヴァレンタイン(ヴィンス・ヴォーン)は大学時代からの親友で相棒のエンジニア・ニック(ケヴィン・ジェームズ)と、シカゴで車のエンジン・デザインの会社を経営している。ニックはロニーの友人ジェニーヴァ(ウィノナ・ライダー)と結婚し、ロニーはジェニーヴァの紹介でオーナー・シェフのベス(ジェニファー・コネリー)と付き合っている。ロニーはジェニーヴァの忠告を受け、ベスにプロポーズすることを決意する。しかしその数日後ロニーは、ジェニーヴァがミュージシャン風の青年と浮気している現場を目撃してしまう。ニック夫妻を理想のカップルと思っていたロニーは、ニックに真実を告げるべきか悩む。ある夜、ジェニーヴァと二人きりになるチャンスを得たロニーは、彼女に浮気を目撃したことを告げる。ジェニーヴァは、ニックに構ってもらえない寂しさから浮気をしたことをあっさり認める。しかしジェニーヴァは、浮気のことをニックにばらしたら、ジェニーヴァとニックが交際する前に、ロニーがジェニーヴァと寝たことをばらすと脅す。今まで黙っていたことを知ったらニックは怒るに違いない。さらにクライスラー社のディナから、開発中のエンジンにライバルがいると知らされ、ニックの気持ちを乱すわけにはいかなかった。ジェニーヴァを黙らせるため、ジェニーヴァの浮気現場を押さえようと、ロニーは彼女の不倫相手のアパートのバルコニーに忍び込む。浮気の証拠写真を撮影することには成功するが、ジェニーヴァの帰った後、不倫相手に見つかりボコボコにされ、愛車も壊されてしまう。ロニーは満身創痍で、ベスの両親の結婚40周年パーティに向かう。ロニーの異変に気付いたベスが問いただすが、ロニーは答えず、二人の間に溝ができてしまう。ロニーはベスと結婚できるのか? ニックとの友情の行方は?



