ハイ・アンド・シーク

2012年09月16日

今日、紹介する映画は、「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ

公式ホームページでは、「シックスセンスを越える超感動スリラー」、「背筋が凍るラスト15分、絶対に誰にも教えないでください」と紹介されていました。

私は、鈍感なので最後の方まで犯人が誰か気づかずに、冒頭からのほぼ全員が怪しい???といえる展開にわくわくしながら観ることができました。

でも、カンの良い人はすぐ分かっちゃうかな?見終わった後に、じっくり考えると、犯人へ結びつくヒントが簡単でした。

自分としては、この映画の一番の見所といえば、ダコタ・ファニングの演技でした。
目の下の隈に異常に恐怖を感じ、その目つき、髪、笑顔さえ恐さが表現されていました。
途中「チャーリー、チャーリー、…」と連呼するところなんて…
がーん

最後に疑問に思ったのが、無事に全て解決した後に、彼女の描いた絵に女の子が2人かいてあったことです。
「もしかすると、お父さんと同じように彼女も…」と私は思ったのですが、どうなんでしょう?気になります。



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